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隣人「妊娠したんですね」その日から毎晩演奏が始まり…ただ音がひどくて体調悪化!管理会社に伝えると

  • 2026.2.12

妊娠中、私は築年数の経ったマンションに住んでいました。つわりもあり体調が不安定な時期だったため、できるだけ静かに過ごしたいと思っていました。
そんなある日、隣の住人と挨拶を交わした際の世間話から、私が妊娠中であることが相手に伝わりました。それ以降、毎晩のように隣室のバルコニーからチェロの音が聞こえてくるようになったのです。

夜になると始まる“いつもの音”に、限界が…!

最初は「赤ちゃんのために聴かせてくれているのかな」と思いました。しかし、その演奏は正直なところあまり上手いとは言えず、音程やリズムも不安定で……。夜になるたびに音が響き、体調の悪さもあって次第に気分が悪くなってしまいました。

勇気を出して管理会社に相談しましたが、「善意で演奏されているのかもしれません。ほかの方からも連絡があれば対応を考えます」と言われ、取り合ってもらえませんでした。まさか相手の好意が、こんな形で大きな負担になるとは思ってもいませんでした。

結局、我慢するしかなく、しばらくして引っ越しを決意しました。管理会社にはやんわりとしか伝えなかったため、今になって思えば、もう少しはっきりと困っていることを伝えていれば、対応してもらえたのかもしれません。

善意や気遣いであっても、受け取る側の状況や気持ちによっては負担になってしまうことがある——そんなことを学んだ出来事でした。

◇ ◇ ◇

善意や気遣いは、本来うれしいもの。けれど妊娠中は体調や気分が日によって揺れやすく、ちょっとした刺激でも負担になることがあります。つらいときは無理をせず、管理会社へ相談するときは「いつ・どのくらいの頻度で起きているか」など、困っている状況を具体的に伝えるのがポイント。日時や頻度をメモして共有しておくと、状況を理解してもらいやすくなります。自分と赤ちゃんの安心を最優先に、環境を整えていきたいですね。

著者:金子ゆか/30代 女性・会社員。2児の母。毎日ドタバタで、オーバーヒート気味。

イラスト:あやこさん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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