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「ハワイのお土産!みんなで食べてね」と配る友人→「あれ、私の分は…?」仲良しグループで起きた陰湿な嫌がらせとは

  • 2026.2.11

友人グループの陰湿なお菓子外し

友人関係において、ふとした瞬間に背筋が凍るような思いをしたことはありませんか?

これは私が以前所属していた、ある仲良しグループで起きた出来事です。

私たちは定期的に集まってはランチやお茶を楽しむ、ごく普通の友人同士でした。

しかし、ある時から「お菓子外し」と呼ばれる陰湿な嫌がらせが始まったのです。

それは、誰かが旅行に行ったあとのお土産配りの時間に起こりました。

「これ、ハワイのお土産!みんなで食べてね」

「わあ、ありがとう!」

テーブルの上にはカラフルなクッキーの箱。

配ってくれた友人は、笑顔で一人ひとりに手渡していきます。

しかし、ある一人の前に来たとき、彼女の手がふっと止まりました。

そして、何事もなかったかのようにその人を素通りし、次の人へとお菓子を渡したのです。

「えっ……?」

飛ばされた本人はもちろん、周りで見ていた私たちも一瞬で空気が凍りつきました。

配っていた友人は、悪びれる様子もなくこう言います。

「あ、ごめーん。数が足りなくなっちゃって。ま、ダイエット中だし平気よね?」

明らかにわざとでした。

数は十分にありましたし、その冷ややかな目つきは、間違いなく悪意に満ちていました。

「うわ、なにこれ……怖い」と内心震えましたが、その場の空気を壊すのが怖くて、誰も何も言えませんでした。

それからというもの、ターゲットを変えながら似たようなことが繰り返されるようになりました。

「あの人には教えなくていいわよね」

「次は誰を無視しようか」

そんなひそひそ話が聞こえてくるたびに、私は胃が痛くなる思いでした。

二度と関わりたくないグループ

当然ですが、そんな殺伐とした空気に耐えられなくなり、まともな感覚を持っていた友人たちは一人、また一人とグループを抜けていきました。

「もうあんな人たちと付き合ってられないわ」

「次は自分がされるかと思うとゾッとする」

そう言い残して去っていく友人たちを引き止めることはできませんでした。

結局、最後には「少数精鋭の意地悪な人たち」だけが残るという、最悪の結果になってしまったのです。

私もそのタイミングで距離を置き、グループとは縁を切りました。

風の噂で聞いたところによると、彼女たちは今でも新しい人をグループに引き入れては、その調子でお菓子外しや仲間外れを楽しんでいるそうです。

「また新しい人が入ったらしいわよ」

「懲りないわねえ……一体何がしたいんだろう」

大人になってもそんな幼稚なことでしか繋がりを保てないなんて、正直哀れにさえ思えます。

そこまでして他人を傷つけて、一体何を得たいのか私には理解できません。

ただ一つ言えるのは、もう二度とあの人たちとは関わりたくない、ということだけですね。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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