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おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春アウター」3選

  • 2026.2.11

春物が店頭に並び始めるこの時期は、アウターを更新したくなるタイミング。ただ、春アウターは選び方を少し間違えるだけで、“昔のまま”の印象を残してしまう難しいアイテムでもあります。軽さを出したつもりなのに、なぜか古く見える――その違和感には共通した理由があります。そこで今回は、大人世代が気をつけたい「時代遅れになりやすい春アウター」を解説します。

おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春アウター」3選

▲今っぽく見せたつもりでも、形や素材によっては“冬の延長”に見えやすい

シルエットが“コンパクトすぎる”ショート丈アウター

体にぴったり沿うショート丈アウターは、一見スッキリ見える反面、現在主流のシルエットとは少し距離があります。ウエスト位置を強調しすぎる形は全体のバランスを詰まらせ、コーデをやや古い印象に見せやすくなります。

今季は、身体から少し離れる余白のあるシルエットが主流。丈は極端に短くせず、ヒップにかかるくらいの長さを選ぶだけで、視線が自然に流れ、全身が軽やかに見えます。

装飾が多い“主役級アウター”

大きなボタン、目立つ金具、強いデザインのディテール。かつては華やかに見えた主役級アウターも、今の空気の中では少し重たく映ります。春は特に、装飾が多いほど季節感とのズレが出やすくなります。

現在の主流は、ディテールを抑えたシンプルな設計。アウターは目立たせるより、全体を整える役割に回した方が、結果的に洗練された印象になります。

厚手素材の“冬寄り”スプリングコート

防寒を意識して選んだ厚手素材のコートは、春の光の下ではどうしても重たく見えます。色が明るくても、素材感が冬のままだと季節の進み方と合いません。

春アウターは、軽さが最優先。動きの出る薄手素材や、少し空気を含む生地を選ぶだけで、同じ形でも印象は一段軽くなります。

おしゃれのつもりが“おば見え”。今すぐ見直したい「時代遅れになりやすい春アウター」3選

▲シルエットと素材を見直すだけで印象は今っぽく更新できる

春アウターの更新は、流行を追うことよりも“軽さ”を整えることが近道。軽さ、シンプルさ、なじみ方。この3つを意識するだけで、印象は自然に整います。新しい服を買い足す前に、まずは手持ちアウターの見え方を確認すること。それが春のおしゃれをスムーズに始める第一歩です。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています

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