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香取慎吾「涙涙の高校生役ゲットしました!」人気ギャグ漫画の実写映画化『高校生家族』2026年秋公開

  • 2026.2.11

週刊少年ジャンプで強烈なインパクトを残したギャグ漫画『高校生家族』が実写映画化。香取慎吾さんが主演を務め、2026年秋以降の全国公開が決定した。共演には仲里依紗さん、齋藤潤さん、永尾柚乃さんが名を連ね、公式YouTubeで解禁されたインタビュー映像では香取さんが涙を見せる場面も。コメント欄には「こんな涙見てしまったらもう慎吾ちゃん一択」「ここまで応援したくなる実写化映画なかなかない」と、早くも期待の声が寄せられている。

桜満開の校門前で記念撮影する家谷家の面々。学校名は「目出鯛(めでたい)高等学校」
桜満開の校門前で記念撮影する家谷家の面々。学校名は「目出鯛(めでたい)高等学校」

香取慎吾「現場に入っただけで大爆笑」撮影初日から確信した手応え

父・家谷一郎役の香取慎吾さん。念願の高校生役に「涙涙の高校生役ゲットしました!」と喜びを語った
父・家谷一郎役の香取慎吾さん。念願の高校生役に「涙涙の高校生役ゲットしました!」と喜びを語った

仲間りょうさんによる原作漫画『高校生家族』は、家族全員が高校生になるという型破りな設定の青春コメディ。独特な台詞の言い回しと誰も傷つけない優しい笑いで人気を博し、2023年の連載終了後も愛され続けている作品だ。

香取さんが演じるのは、長男・光太郎の同級生として高校に通うことになった元サラリーマンの父・家谷一郎。撮影初日のエピソードについて香取さんは「自分の姿が見えてないまま現場に行ったら、入るだけで皆さんが大爆笑してくれて。これはいけたなと思いましたね」と手応えを語る。

さらに香取さんは、役柄との意外な共通点を明かした。「僕の役・一郎のセリフで、『ずっと高校生に憧れてた。父さん中卒でな』というのがあるんですが、僕も中卒なんです。だから高校生に憧れはずっとあって」。仕事一筋で走り続けてきた自身の人生と重ね合わせ、「本当に高校に行かずに仕事をずっとしてきて。仕事仕事仕事でやってきたんで、うれしいです」と涙を拭う場面も。「涙涙の高校生役ゲットしました!」という言葉には、長年秘めてきた思いがにじんでいた。

仲里依紗「まさか36歳で高校生役!」15年ぶり香取との再会

母・家谷静香役の仲里依紗さん。「まさか36歳で高校生役!」と喜びを語り、15年ぶりの香取さんとの共演を楽しんだ
母・家谷静香役の仲里依紗さん。「まさか36歳で高校生役!」と喜びを語り、15年ぶりの香取さんとの共演を楽しんだ

同じく光太郎の同級生として高校に通う母・家谷静香を演じるのは仲里依紗さん。Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や映画『はたらく細胞』など話題作への出演が続き、自身のYouTubeチャンネルは登録者200万人を超えるなど、マルチな活躍で注目を集めている。

「まさか36歳で高校生の役をできるなんて!本当にすごくうれしかったです」と喜びを語る仲さん。香取さんとは2011年のドラマ『幸せになろうよ』以来、実に15年以上ぶりの共演となる。「まさかの夫婦役で再会ができてすごくうれしいですし、コメディの作品を香取さんとやれることにすごくテンションが上がっています」と、撮影現場の充実ぶりをうかがわせた。

日本アカデミー賞俳優・齋藤潤&天才子役・永尾柚乃が参戦

家族に振り回される長男・光太郎役の齋藤潤さん。困惑の表情が原作ファンから「完璧な再現」と話題に
家族に振り回される長男・光太郎役の齋藤潤さん。困惑の表情が原作ファンから「完璧な再現」と話題に

入学式当日、突然家族が“同級生”になったことで異色の高校生活を送ることになる長男・光太郎役には齋藤潤さん。映画『カラオケ行こ!』で第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、映画『室井慎次』シリーズやドラマ『ちはやふる-めぐり-』など話題作への出演が続く、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優だ。

「初めて原作を読ませていただいた時に、1ページめくるごとに目が離せずずっと笑っていました」と原作の魅力を語る齋藤さん。「観てくださる皆さんが笑顔でいられる時間が多い作品だと思いますので、ぜひ現実離れした世界に遊びに来てほしい」と呼びかける。

小学生離れした知能で高校に飛び級入学する妹・春香役は永尾柚乃さん。ドラマ『ブラッシュアップライフ』で人生を繰り返す主人公の幼少期を見事に演じ、一躍脚光を浴びた天才子役だ。「高校生の制服を着たら、本当に自分がお姉さんになったような感じがして、すごくうれしかったです」とはにかみながら、「すごくすごくおもしろくて、めっちゃめっちゃめっちゃ楽しい作品です。地球中の皆さんに見ていただけたらうれしいなと思います」と等身大の言葉で作品への愛を伝えた。

飛び級で高校に入学する妹・春香役の永尾柚乃さん。ピンクの髪がトレードマークの天才少女を熱演
飛び級で高校に入学する妹・春香役の永尾柚乃さん。ピンクの髪がトレードマークの天才少女を熱演

なお、家谷家の飼い猫・ゴメス役には、数々のCMや映画で活躍する俳優猫・大福が決定。まるまるとしたキュートなルックスと哀愁漂う表情で、原作ファンからも人気の高いキャラクターを演じる。

家谷家の飼い猫・ゴメス役の俳優猫・大福。制服姿で机に伏せる姿がなんとも哀愁漂う
家谷家の飼い猫・ゴメス役の俳優猫・大福。制服姿で机に伏せる姿がなんとも哀愁漂う

『おっさんずラブ』監督×『スーパーマリオ』脚本家の黄金タッグ

監督を務めるのは、『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズや映画『Gメン』、ドラマ『ビリオンスクール』など、コメディを中心に数多くのエンタメ作品を手掛けてきた瑠東東一郎さん。「慎吾パパのぶっ飛んだ愛情と、里依紗ママの真っ直ぐな包容力と、潤くんの愛らしい振り回され方と、人生3回目の恐るべし少女、柚乃ちゃんが生み出す奇跡の高校生家族」とキャストを絶賛し、「新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇。爆走します!!」と力強く宣言した。

脚本はヨーロッパ企画の上田誠さん。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語脚本や、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞した『夜は短し歩けよ乙女』の脚本など、幅広いジャンルで実績を積んできた。「原作は軽妙さのなかに青春汁がほとばしっているなと思いました。こちらも青春汁をたぎらせて青春執筆しました」と、原作へのリスペクトとともに熱い思いを明かしている。

家族全員が“同級生”に!?前代未聞の青春コメディ

原作:「高校生家族」(著:仲間りょう/集英社ジャンプコミックス刊)1巻書影
原作:「高校生家族」(著:仲間りょう/集英社ジャンプコミックス刊)1巻書影

物語は入学式当日の朝から始まる。高校生活に胸を膨らませていた家谷家の長男・光太郎は、父・一郎から「今日から父さんも高校生だ」と告げられる。さらには母・静香、小学生の妹・春香、そしてペットの猫・ゴメスまでもが同じ高校に“同級生”として通うことを知らされ、思い描いていた輝かしい青春は一変。家族に巻き込まれる形で、光太郎の波乱万丈な高校生活が幕を開ける。

解禁されたスチール写真では、桜満開の校門を背に制服姿で微笑む一郎、静香、春香の姿が。静香の腕に抱かれたゴメスも高校生の制服を着こなし、どこか満足げな表情を浮かべている。一方、不服そうな顔の光太郎からは、“家族全員が同級生になる”という受け入れがたい現実を突きつけられた絶望がひしひしと伝わってくる。この表情には、「齋藤潤君の表情だけで期待値が爆上がり」「序盤の“なんでこんなことになっちまったんだよ…”って気持ちを見事に再現してる」と、原作ファンも思わず唸るような反応を寄せた。

圧倒的熱量の笑いとドラマで世代を超えた超全力エンターテインメントを届ける本作。監督が宣言した通り、「新しい家族のカタチ、令和の家族喜劇」がスクリーンで幕を開ける日が待ち遠しい。

映画『高校生家族』作品概要

出演:香取慎吾 仲里依紗 齋藤潤 永尾柚乃 大福

原作:『高校生家族』仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)

監督:瑠東東一郎

脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)

配給:東映

公開表記:2026年秋以降

(C)仲間りょう/集英社 (C)2026 映画『高校生家族』製作委員会

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