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身に覚えのないパワハラの告発…「罠を仕掛けた犯人」を返り討ちにした話

  • 2026.2.11

一生懸命にチームをまとめようと奮闘している最中、予期せぬ方向から背中を刺されるような裏切りに遭ったら、誰だって人間不信に陥ってしまいますよね。今回は、信頼していた部下から「パワハラ上司」のレッテルを貼られそうになった男性が、冷静な機転でピンチをチャンスに変えたエピソードをご紹介いたします。

録音データが暴いた真実

部長に呼び出され「一部の部下から君のパワハラについて報告が上がっている」と言われた時は、心臓が止まるかと思いました。私は部下たちの成長を願い、時には厳しくも、常に敬語で論理的な対話を心がけていたからです。犯人は、最近成績が落ち込んでいた中堅社員のB男でした。彼は自分のミスを棚に上げ、私が問い詰めたことを「精神的に追い詰められた」と歪曲して周囲に言いふらしていたんです。しかし、私は日頃から会議や面談の内容をすべて記録し、さらにデスクのICレコーダーを回していました。部長の前でその音声を再生すると、そこには私が丁寧にアドバイスする声と、B男が「面倒くせえな」と毒づく声が鮮明に残っていました。嘘がバレたB男は顔面蒼白。結局、彼は虚偽報告として厳重注意処分となり、私は周囲からの信頼をさらに深める結果になりました。卑怯な手段で人を陥れようとしても、最後は自分に返ってくるんですよね。(体験者:30代男性・IT企業勤務/回答時期:2025年12月)

▽ 自分を守るための備えは、決して過剰なことではありません。正当な理由もなくあなたを傷つけようとする存在に屈せず、事実という盾を持って立ち向かう強さを持ちましょう。誠実に仕事と向き合っている背中は、必ず誰かが見てくれています。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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