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「好きな人いるの?」から始まる告白…のハズが始まらず明日に延期!?「明日はちゃんと言うから」のオチに読者ズキュン【作者に聞く】

  • 2026.2.10
 01_告白(1) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(1) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社

好きな子に呼び出された、高瀬。この状況は「告白」だよな?と思うものの、彼女は一向に告白してこない。好きを素直に言えない学生たちのやりとりに読者まで甘酸っぱい気持ちが伝播!恋愛のもだもだに胸キュンしながらも笑える4コマ学園ラブコメディ、若林稔弥(@sankakujougi)さんの「徒然チルドレン」をお届けしよう。

告白かと思ったら、逆ギレされました

【漫画】本編を読む 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
【漫画】本編を読む 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(2) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(2) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(3) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社
01_告白(3) 画像提供:(C)若林稔弥/講談社

好きな子に校舎裏に呼びだされた高瀬。もしや告白される?と思いきや、彼女が精一杯勇気を出して言った言葉は「高瀬って、好きな子っているの?」であった。「この場合、お前だよ」って答えていいのか悩んでいると、その妙な間に「好きな子がいる」と勘違いしてしまう彼女は、ちょっとキレ気味。「それを聞いてどうするの?」と一歩踏み込めば、ヒューヒューと口笛を吹いてごまかす。

素直に「好き」と言えない彼女に告白されたい、そんなコマ学園ラブコメディを描く本作「徒然チルドレン」はpixivからスタート、その後「別冊少年マガジン」「週刊少年マガジン」の商業誌連載、さらにはアニメ化に至っている。

作者の若林稔弥さんは本作を描いたきっかけについて「僕がまだ作家になりたてで、元々描いていた初連載が打ち切りになりそうなときでした。なんとか作家としての存在を周知するため、なるべく時間や手間をかけずに描けて、誰でも読めるものを…と考えた結果、恋愛群像劇4コマというフォーマットができました」と制作秘話を教えてくれた。

登場人物が多くいろいろなカップルが描かれていることについては「思いついたらとりあえず描いてみる…ということをしていたらどんどん増えてしまったんですよね。本当は『このサブキャラ同士をくっつけたらおもしろいだろうな』と思って用意もしてたんですけど、連載のなかで回しきれなくなってきたので、泣く泣く諦めました」と最終的に20組くらいになったという。

学生の恋愛を切り取った短編4コマ。もだもだにキュンキュンして笑える本作「徒然チルドレン」をぜひ読んでみてほしい。

取材協力:若林稔弥(@sankakujougi)

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