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フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」

  • 2026.2.10

東京・幡ヶ谷と代々木上原をつなぐ西原エリアにある、パンから作るサンドイッチとデザートのお店「Cafe Les Gourmandises(カフェ レ グルマンディーズ)」。酵母から手作りした自家製バゲットから、どーんとはみ出したニシンのサンドイッチが絶品です。サクサクとしたメレンゲを使ったスイーツ「パブロヴァ」など、ここでしか味わえないデザートも。どこかフランスの田舎町を思わせる空間で、穏やかな時間を過ごしてみませんか。

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」

パンからデザートまですべて手作り。幡ヶ谷の隠れ家カフェ

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
お店はマンションの一階部分で、外には開放的なテラス席も

新宿駅から2駅先の好立地にある、幡ヶ谷駅。どこかなつかしさを感じる街並みと、新しく洗練されたお店が調和した人気のエリアです。

京王新線幡ヶ谷駅から古きよき商店街を抜け、住宅街を代々木上原方面に徒歩5分ほど。植物が素敵なテラスが見えたら、そこが「Cafe Les Gourmandises」です。

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
内装デザインは、写真家の大野俊輔さんが担当

外観の落ち着いた印象とは一変して、一歩足を踏み入れると、かわいらしい家具や小物が並び、まるでフランス映画の中にいるよう。店内にはあたたかな日差しが入り、穏やかな時間が流れます。

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
自家製バゲットは、金曜日のみお店で販売。バゲットだけ買いに来る人も

お店の名前は、フランス語で“食いしん坊”を意味する「gourmand(グルマン)」から。食べることや旅をすることが大好きだという店主・大野さんの、「あらゆる物事に食いしん坊でいたい」という想いが込められています。

大野さんは日本の「ピエール・エルメ・パリ」でパティシエとしての経験を積んだ後、本場フランスで修業をした経験も。日本に戻ってきてからは、専門学校のアシスタントとして働き、パン作りについても学ばれたそうです。

その後、田園調布で「Cafe Les Gourmandises」を開き、2023年12月に今の場所に移転。大野さんが作るお店の世界観や料理に魅了され、幅広い年齢層のお客さんが、日々お店を訪れます。

大きな口でほおばりたい♪自家製バゲットを使ったニシンサンド

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
「ニシンサンドのサラダスープセット」1650円

お店の看板メニュー「ニシンサンド」は、カリッと香ばしくソテーされた大ぶりのニシンに、クリームチーズと酢漬けの玉ねぎをサンドしています。毎朝お店で焼いているというバゲットは、ひと口ごとに酵母のうま味が感じられ、もちもちとした食感のとりこに。

脂がのりふっくらしたニシンと、玉ねぎやチーズの酸味がマッチして、ボリュームがありながらもペロリと食べられます。ニシンは注文を受けてからソテーし、バゲットもリベイクされたものが提供されるそう。ぜひできたてを、大きな口でガブリとほおばってみて。

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
セットについてくるスープは季節ごとに変わる。今の時期はほうれん草のスープ

お菓子作りの原点となった”メレンゲ”を使って作る「パブロヴァ」

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
「柚子と金柑とクリームチーズのパブロヴァ」1380円

季節ごとにメニューが変わる、メレンゲを使ったデザート「パブロヴァ」。今の時期は柚子と金柑とクリームチーズのパブロヴァです。

サクサクとした大きなメレンゲに、シャリシャリと冷たい爽やかなアイス、軽やかな生クリームと、ひと皿でいろんな味や食感が楽しめます。それぞれのおいしさを味わったら、メレンゲとアイスと生クリームを、崩して混ぜてから食べるのがおすすめだそう。

メレンゲは大野さんのお菓子作りの原点で、小学生のときに初めて作ったお菓子だといいます。メレンゲの中にあるシンプルさにひかれて、今も変わらずメレンゲが好きだと教えてくれました。「パブロヴァ」は、そんな大野さんが作る愛のこもったひと皿です。

紅茶はかわいいポットで提供

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
「紅茶」650円

紅茶はポットで提供されるので、たっぷり楽しめるのがうれしいポイント。かわいらしいポットは、大野さんが見つけてきたもので、中国の器なんだそう。香りがよく、あっさりとして飲みやすい紅茶なので、甘いデザートとの相性も◎。

イートインできる焼き菓子や、オリジナル商品も

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
入ってすぐの場所にある焼き菓子コーナー
フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
「ヌガーサンド」600円

クッキーやタルトなどの焼き菓子は、イートインも可能(バターサンドはテイクアウトのみ)。食後のデザートとして食べる方も多いそうですよ。

大野さんのおすすめは「ヌガーサンド」。こちらもメレンゲを使ったお菓子です。サクサクとしたクッキーに、メレンゲをベースにしたふわっと軽やかなヌガーがサンドされています。ヌガーには、ナッツやドライフルーツがゴロゴロと入っていて、見た目も華やか。

フランスの田舎町のよう。幡ヶ谷の隠れ家カフェで、酵母から手作りした絶品バゲットサンドを♪「Cafe Les Gourmandises」
ポケットからそっとおやつを差し出す、お店のキャラクター「あげるちゃん」

焼き菓子も季節で味や種類が変わるので、訪れるたびに新しい美味しさに出会えます。また、おしゃれなお店オリジナルのTシャツやエコバッグも要チェックですよ。

心地よい時間が流れる「Cafe Les Gourmandises」。ここでしか味わえないサンドイッチやデザートを楽しみながら、のんびり過ごしてみてくださいね。

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