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頑張るほど空回り?40代・50代のダイエットで陥りがちな“やりすぎ習慣”とは

  • 2026.2.10

「ちゃんと食事を管理している」「運動も増やした」「間食も我慢している」。それなのに、なぜか体重も見た目も変わらない。40代・50代のダイエットでよく聞かれるこの悩み、原因は“努力不足”ではないケースも少なくありません。年齢を重ねた体では、頑張りすぎるほど結果が出にくくなることも。そこで今回は、大人世代が無意識にやってしまいがちな“やりすぎ習慣”と、その見直しポイントを整理します。

「減らす・動かす」を重ねすぎると体はブレーキをかける

ダイエット=食事を減らす、運動を増やす。若い頃はそれで結果が出た人ほど、40代・50代でも同じやり方を続けがち。ですが、この年代の体は、急な変化や過度な負荷に対して“守り”に入りやすくなります。

頑張るほど空回り?40代・50代のダイエットで陥りがちな“やりすぎ習慣”とは

食事制限と運動を同時に強めると、体はエネルギー不足を察知し、代謝を落として消耗を防ごうとします。その結果、体重が動きにくくなったり、冷えやすくなったりと、かえって痩せにくい状態に。頑張っているのに空回りしている感覚が出やすくなるのです。

休まず続けるほど「回復力」が追いつかなくなる

真面目な人ほど、「休む=サボり」と感じてしまいがち。しかし40代以降は、回復できているかどうかが体型を左右する重要な要素になります。

睡眠が浅いまま運動を続ける、疲れが抜けきらない状態で食事制限を重ねる。こうした積み重ねは、筋肉の回復やホルモンバランスを乱し、体のハリや締まりを失わせやすくなります。結果として、体重は減っても見た目が変わらない、もしくは停滞する原因になりやすいのです。

結果が出る人ほど、やることを増やしていない

大人世代のダイエットで結果を出している人は、実はやることを増やし続けていません。体を冷やさない、睡眠を削らない、食事の時間を極端に乱さない。こうした“体を安心させる習慣”を優先しています。削ることより、整えること。頑張り続けるより、体が回復できる習慣をつくることが、結果につながりやすいのです。

体が変わりにくいときほど、人は「もっと頑張らなきゃ」と考えてしまいがち。でも40代・50代のダイエットでは、頑張りすぎないことが必要な場面もあります。もし今、努力しているのに結果が出ないと感じているなら、やりすぎている習慣を一度手放してみることが、空回りから抜け出す第一歩になるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています

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