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舞台ハガレン第3弾が開幕! 天険の地ブリッグズが舞台上に出現――公演カット解禁

  • 2026.2.10
舞台『鋼の錬金術師 ―闇と光の野望―』キービジュアル (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会 width=
舞台『鋼の錬金術師 ―闇と光の野望―』キービジュアル (C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

あす2月7日、シアターH(東京都品川区)にて開幕する舞台『鋼の錬金術師』―闇と光の野望―より、舞台写真とキャスト・スタッフコメントなどが解禁された。

【写真】真冬のブリッグズがここに! 『鋼の錬金術師 ―闇と光の野望―』舞台写真(20枚)

原作は2001年より2010年まで、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)にて連載された荒川弘の代表作『鋼の錬金術師』。舞台の第一弾公演は2023年3月、第二弾公演は2024年6月に上演された。

天険の地ブリッグズを舞台とする第三弾公演も主演のエドワード・エルリックは一色洋平/廣野凌大がダブルキャストで続投。アメストリス全土を巻き込む大きな野望が明らかになり、エルリック兄弟の旅は新たな局面を迎える。

一色洋平は「『芝居だと思わなくていい』今回の稽古で演出の石丸さんから言われた言葉です。僕にとって、エドとしても役者としても霧が晴れた一言になりました。僕は演じるのを辞めようと思います。エドの人生を、旅を、ドキュメンタリーとして、当事者として体験していける役者を目指します。大人を欺こうだなんて考えていたエドも、今作では『力を貸してほしい』だなんて素直に言えるようにまでなりました。荒川先生。成長って眩しいですね」とコメントした。

廣野凌大は「まずは、第三弾公演、皆様のおかげで上演することができてカンパニー一同本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。個人的に良い意味でとても力も抜けて、今回が演じていて一番エドが馴染んだという印象です。舞台ハガレンとしても、ここまで乗り越えてきた仲間たちが更に屈強になって帰ってきましたので、演劇の持っている、ハガレンの持っているパワーというものを存分に皆様にお見せできるのではないかと思います。楽しみです」とコメントした。

舞台『鋼の錬金術師』―闇と光の野望―は、東京・シアターHにて2月7~16日、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて2月20~22日上演。

※コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■アルフォンス・エルリック役 眞嶋秀斗

稽古が始まる前にストレッチをしていると、稽古場にはこれまで一緒に戦ってきたキャストの顔が見えました。
稽古場も、舞台ハガレンの旅も確かに続いている。
エルリック兄弟として錬金術を探る日々は演劇を探るような日々でもあり、スーツアクターの桜田航成さんと演じるアルフォンス。稽古終盤、シーンの状況的に上手く発することが難しい台詞が一つあり悩んでいたら、航成さんも全く同じことを思っていて二人で笑いました。
シリーズが初めての方も、安心してぜひ劇場へ!
一緒に旅ができましたら嬉しいです。

■ウィンリィ・ロックベル役 岡部 麟

新しく冬服を作っていただき今回は本番中もいっぱいご飯を食べられると安堵したのも束の間、やっぱりある程度は制限しないといけなそうです! 冬の作業着は冷えるので風邪引かないように気を付けます!
ウィンリィもいよいよ、エドとアル2人の旅に飛び込み、大きな渦に巻き込まれていく…そんな回だと思います。
守られるだけじゃなく持ち前の明るさや芯の強さで2人のことを、物語も明るく照らしていきたいです!

■オリヴィエ・ミラ・アームストロング役 AKANE LIV

第三弾公演よりオリヴィエ・ミラ・アームストロング役として参加させていただきますAKANE LIVです。
原作でも強烈な存在感を放つ人物ですが、舞台ではその信念や判断の瞬間を、より立体的に表現できるよう稽古に臨んでいます。
キャスト一人ひとりの熱がぶつかり合う、密度の高い舞台になっています。
この作品が放つエネルギーを、ぜひ劇場で体感してください!

■リン・ヤオ/グリード役 本田礼生

ついに幕が上がりました。
リンにとって、大きな物語が動く第三弾。
稽古から一貫して考えていたことはシンプルで、「リンを好きな原作ファンの方々の期待を背負って」という事でした。
そして、ランファンやフーの存在も、リンから感じていただけるように。
最後まで真摯に向き合っていきますので、応援していただけたら幸いです。

■ゾルフ・J・キンブリー役 鈴木勝吾

いよいよ第三弾ということで、ここまで応援していただいたお客様に感謝です。
演劇に足を運んでくださってありがとうございます。これに尽きます。
今作は今までの公演より、会話というか、お芝居の部分が多いなという印象です。僕に限ったことではなく。広く創ることと、密に創ることを意識したかな。
見所は、それぞれの野望ということになりますが、個人的にはウィンリィがらみですが、「ゆるし」という言葉が強く印象に残っています。
それぞれの野望を通してどう生きるのかを感じていただけたら幸いです。舞台でしか出来ない、舞台だから見える鼓動と振動をぜひ劇場で体感してくだされば嬉しいです。

■脚本・演出 石丸さち子

まずは、この第三弾が上演できることを喜んでいます。
続投の出演者たちは、劇団ハガレンとでも呼びたくなる、「鋼の錬金術師」への深い理解と、表現力、仲間との絆を、培ってきました。そこに新キャストの魅力が加わります!
舞台では実現不可能に思えることを、演劇らしく、人間の力で表現してきましたが、今回はさらにその魅力が満載です。
絶望しては立ち上がり、信じ合い乗り越えていく兄弟の心を、丁寧に大胆にお届けします。

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