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寒さで肌ダメージ大! 今こそ摂るべき◎肌を立て直す食材&食べ方3つ

  • 2026.2.10

冬が終盤にさしかかると、肌のダメージも高まりやすいもの。

外側からのスキンケアと同様、美肌に役立つ食べ物をいただいて、肌を立て直していきましょう。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、肌荒れやくすみなど、肌ダメージの回復が期待出来る食材と、その効果的な食べ方をご紹介します。

■この時期に摂るべき栄養素3つ

厳しい冬にも負けない美肌を作るためには、ぜひ摂りたい栄養素があります。

まずはアミノ酸。肌の保湿効果、新陳代謝をうながす効果が期待出来ます。

そしてアスタキサンチン。高い抗酸化作用を持つ成分で、肌の老化を防いでくれます。

また、セラミドも欠かせません。乾燥、肌荒れを防いでくれる成分です。

■肌を立て直す食材&レシピ

それでは冬の肌を守る、3つの“回復食”をご紹介します。

(1)酒粕

酒粕には肌のうるおいを助けるアミノ酸が豊富に含まれています。さらに皮膚を健康に保つビタミンB群も摂ることができる、肌にとって優秀な食材です。

ねり状の酒粕を常備し、味噌汁などの汁物に溶かしていただくと、からだも温まるのでおすすめです。

また、酒粕100gにつき60~70gほどのお好みのドライフルーツを練り込み、冷蔵庫で2日ほど寝かせた酒粕フルーツも、美肌作りにおすすめのスイーツです。

※酒粕はアルコール分を含んでいますので、お酒が苦手な方、妊娠中、授乳中の方は控えてください。

(2)鮭

は、手軽にアスタキサンチンが補給出来るおすすめの食材です。

鮭フレークを常備菜として作り置きしておくのはいかがでしょう? お弁当はもちろん、サラダやお浸しなどに添えるなど、色々と活用出来ます。

鮭フレークのレシピ

材料(作りやすい分量)

生鮭 2切れ

酒 大さじ2

みりん 大さじ1

塩 ひとつまみ

作り方

(1)フライパンに生鮭を入れて酒を振り、蓋をして3分ほど蒸し焼きにします。

(2)(1)をお皿に取り出し、粗熱が取れたら骨と皮を取り、身をほぐします。

(3)(2)をフライパンに戻し、みりんと塩を加えて中火にかけ、水気が飛ぶまで炒めれば完成です。

(3)こんにゃく

こんにゃく芋はセラミドを含む食品のひとつです。よりセラミドをしっかり摂るために、「生芋こんにゃく」と表示されたこんにゃくを取り入れていきましょう。

こんにゃくも作り置きに向く食材です。いつも常備して、手軽にセラミドを補給しましょう。

こんにゃくと塩昆布のおかか和えのレシピ

材料(作りやすい分量)

生芋こんにゃく 1枚

塩昆布 5g

めんつゆ(2倍濃縮)大さじ1

かつおぶし 5g

作り方

(1)こんにゃくは食べやすい大きさに切り、耐熱容器に移します。そこに、ひたひたになる程度の水と塩ひとつまみ(記載外)を入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱し、水洗いしてあくを抜いておきます。

(2)耐熱皿に(1)と塩昆布、めんつゆを入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分加熱します。

(3)(2)にかつおぶしを振り、よく和えれば完成です。

忙しい私たちは、つい食べることをおろそかにしてしまいがちなものですね。ですが、やはり健やかな肌の基本は食生活にあります。十分な睡眠と休養とともに、自分の原材料である食べ物を大事に選んで、この冬の寒さと乾燥を乗り切ってくださいね。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

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