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女性の約9割が男性からの“逆バレンタイン”を歓迎。一方、男性の本心は……?

  • 2026.2.9

成婚数が国内最多*の婚活サービスを提供するIBJが運営する「IBJマッチングアプリ研究室」はこのほど、婚活アプリ「ブライダルネット」の利用者1,553人を対象に「バレンタインに関する意識調査」を実施しました。

*日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数

■変わりつつあるバレンタインの常識、その実態は?

もうすぐバレンタイン。従来は「女性から男性へ」が通例のイベントですが、現代の婚活市場ではその常識が変わりつつあります。

そこで今回は、真剣に結婚を考える男女を対象に、バレンタインに対する意識の変化や、デート予算・ギフト選びの実態を調査しています。

■女性は歓迎、男性は慎重? 婚活市場に見る“逆バレンタイン”の実態

「バレンタインに男性から女性へギフトを贈る“逆バレンタイン”についてどう感じるか」を女性に尋ねたところ、88.5%が好意的と回答しました。

内訳は、「されたら非常に嬉しい」(44.8%)、「嬉しいが少し驚く」(43.7%)で、約9割の女性が歓迎していることがわかります。

一方、男性側では、「ぜひやってみたい」は12.4%にとどまり、最も多かったのは「相手が喜ぶならやってもいい」(59.2%)でした。女性は期待しているのに、男性は「プレゼントすると引かれるかも……」と躊躇する傾向があります。

ちょっと勇気を出して男性から“逆バレンタイン”をすれば、婚活でライバルに差をつける絶好のチャンスになるかもしれません。

■「スイーツ」は鉄板、ライバルに差をつけるなら「お花」のプレゼント

「何を贈りたいか(男性)/何が欲しいか(女性)」を聞いたところ、男女ともに1位は「有名店のチョコレートやスイーツ」でした。やはりスイーツは外さない鉄板ギフトと言えそうです。

男女で意識差が見られたギフトとして、注目すべきは「お花」。女性の17.6%が「お花」が欲しいと答えているのに対し、「お花」を贈ると回答した男性は10.2%にとどまりました。

スイーツは多くの男性が選ぶ定番ギフトである一方、「お花」はまだ選ぶ人が少ない傾向にあります。バレンタインにお花を贈ることは、婚活において他のギフトと差別化できる選択肢として女性に良い印象を残しやすいかもしれません。

■初回デートは“背伸びしない価格帯”が主流、男女ともに「〜3,000円」が最多

バレンタインの時期に「気になる相手との初回デート予算」について調査したところ、男女ともに「〜3,000円」が最多に。初回デートでは“高すぎないカジュアルな価格帯”を希望する人が多いことがわかりました。

男性では「〜3,000円」が34.3%で最多となり、次いで「〜5,000円」(30.8%)が続いています。

一方、女性では「〜3,000円」が49.4%と約半数を占め、次いで「〜1,000円」(24.8%)という結果となりました。男性と比較すると、女性は初回デートにおいて、より気軽でカジュアルなお店を希望する傾向が強いことがうかがえます。

また、「〜10,000円」以上を選択した割合は、男性で約10%未満、女性では2%未満と非常に少なく、初回デートにおいて高級店は必須ではないという意識が男女共通で見られました。

バレンタイン時期で初デートを予定している方は、高級店を選ぶよりも、1人あたり3,000円前後のカジュアルなお店選びが好印象につながると言えそうです。

◇婚活男女から寄せられたバレンタインのエピソード

・「3回目くらいのデートのときに、バレンタインだからとクッキーをいただきました。出張のお土産も兼ねて……と、こちらが気を遣わないように言葉を選んでくれたのもうれしかったです」(30代・女性) ・「いいなと思っている相手に、チョコを渡そうとしていた矢先のデートで帰り際に振られてしまい……。自分でそのチョコを食べた悲しい思い出があります」(30代・女性) ・「海外に住んでいたときは、毎回バラの花束とアクセサリーを渡していました」(50代・男性) ・「お互いにチョコをプレゼントしあおうとして、まったく同じチョコだったときは気まずかったです」(30代・男性) ・「BVLGARIがチョコレートを出していることを、10年前くらいのバレンタインで初めて知りました」(30代・男性)

■調査概要

調査方法:オンライン調査 調査対象:ブライダルネット会員1,553人(男性1,162人、女性391人) 調査期間:2026年1月16日〜1月20日 ※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 ※複数回答における割合については、回答者数に対する割合を表示しているため構成比合計が100%を超えています。 調査主体:IBJマッチングアプリ研究室( https://www.ibjapan.jp/match-lab/

(エボル)

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