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【美容医療の疑問を徹底解剖】失敗しないために知っておくべき7つのこと

  • 2026.2.9

\ VOCE読者に聞いた! /

Q.美容医療、みんなやってる?

YES 63.5% NO 36.5%/約6割のVOCE読者が経験アリと回答!

20〜30代には「肌管理」が定着し、大人世代はエイジングケアとして。今や美容医療は、世代を問わず美しさを維持するための身近な選択肢に。
※2025年11月〜12月実施VOCEアンバサダーへのアンケート調査結果より(n=115)

Q.やってよかった施術は?

1位ボトックス、2位シミ取り、3位フォトフェイシャル/メジャーな施術が人気の傾向!

最新美容医療のキホンQ&A

気になるけど踏み出せない! 失敗せずに美容医療を取り入れるには?

\ 教えてくれたのは…… /

クロスクリニック銀座

石川浩一院長

国内で最も多くの美容マシンを導入している“マシンオタク”。照射治療において世界トップクラスの技術を持つ。

松倉クリニック代官山

貴子院長

美容のプロページはこちら
親身なカウンセリングと的確な治療に加え、骨格を考慮した黄金比から生み出される美人造形テクニックで支持を得る。

イーメディカルクリニック麻布

髙橋栄里院長

内面からの美と健康を融合させた治療を提供。表情筋の美しい動きをデザインするボトックス治療に定評あり。

ノエル銀座クリニック

藤井香綸先生

ヒアルロン酸リフトの名医。加齢による骨格の変化を的確にとらえ、リフトアップを狙った打ち方を得意とする。

Q1.クリニック選びで失敗しないために見るべきポイントは?

A.ホームページにドクターの情報がのっていないクリニックには要注意!

藤井先生

HPなどで医師はどういった施術が得意なのか、安全で効果のある治療のために日々努力しているかなど、事前にチェックを。


石川先生

施術する医師ではない人がカウンセリングをしたり、治療を決めるのは言語道断。


Q2.納得できる結果にするためにカウンセリングで聞くべき情報は?

A.リスクとダウンタイムについては必ず聞くこと!

髙橋先生

ダウンタイムの詳細やトータルの回数、金額のほか、今すぐやるべき治療なのか、を確認しましょう。


石川先生

期待する効果と、実際にその治療で得られるリアルな効果が一致しているかをきちんとすり合わせを。


Q3.どこまでが「美容医療」?

A.メスを入れるか入れないかで区別されることが多いです。

貴子先生

美容医療は美容皮膚科と美容外科の両方を指します。


髙橋先生

一般的には、メスを使わない肌管理や注入などの治療と、メスで皮膚や骨を切る外科手術を分類している印象があります。


Q4.エステとクリニックでは何が違うの?

A.出力パワーの違いや常駐している医師の有無が挙げられます。

髙橋先生

エステ用のマシンは、医療資格がなくても扱える範囲に出力が制限されているため、効果はマイルドです。


石川先生

万が一トラブルが起きても医師がすぐに適切な処置を行えるのがクリニックの利点。


Q5.韓国での美容医療、ぶっちゃけどうなの?

A.価格の安さなどのメリットがある一方、アフターフォローが受けにくいなどのデメリットも。

藤井先生

アフターフォローを受けにくい、言葉が通じにくい、美的感覚が異なる部分があるといったデメリットも。「ヒアルロン酸と聞いていたが違うものが入っているようだ」など渡韓治療後のトラブルが散見されています。


Q6.通っているクリニックの先生の対応に不安を感じる……

A.医師免許があれば誰でも勤務できるので、専門医の有無を事前に必ず確認して!

貴子先生

皮膚や内部構造の勉強をまったくしていないバイトの先生がいるクリニックも。形成外科か皮膚科の専門医資格を持っている人を選ぶのもひとつの手。専門医の有無でクリニックの質は大きく変わるので必ず事前にチェックを。


Q7.いわゆる皮膚科と美容皮膚科の違いは?

A.保険診療か自費診療かが主な違いです。

貴子先生

一般の皮膚科は保険診療(1〜3割負担)、美容皮膚科は自費診療(全額負担)です。一般の皮膚科では今あるニキビなどの皮膚疾患を治療することはできますが、シミを取るなどの美容目的の治療はできません。


イラスト/佐藤ワカナ 取材・文/金子優子

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