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【京都府京都市】世界遺産・元離宮二条城で夜の没入体験イベント「二条城 2026 SAKURA NIGHTS」が開催

  • 2026.2.9

プロジェクションマッピング、イマーシブシアター、国宝二の丸御殿夜間観覧という3つの没入体験を展開する夜間イベント「二条城 2026 SAKURA NIGHTS Immersive Theatre & Projection Mapping」が開催する。

世界遺産の元離宮二条城を舞台にしたイベントで、開催期間は3月19日(木)~4月19日(日)。

寛永行幸の記憶を描くプロジェクションマッピング

同イベントでは、桜をモチーフに、二条城に刻まれた寛永行幸の記憶をプロジェクションマッピングで描き出す。今から400年前、後水尾天皇を迎え、多くの人々が熱狂した平和の饗宴。その記憶を見つめてきた桜が、光の花びらとなって城内に立ち上がる。

クリエイティブディレクションは、数々のナイトイベントを演出してきたSWAGが担当。夜桜と歴史が重なり合う、ここでしか体験できない二条城の春の夜を楽しもう。

日本アカデミー賞受賞監督によるイマーシブシアター

日本アカデミー賞受賞監督の安田淳ー監督が手掛ける、初のイマーシブシアター城劇(しろげき)「陰陽師瑞希の時空戦記 寛永行幸を救え!」が実現。

大規模LEDディスプレイによるデジタル映像と、役者による生の演技が融合することで、従来の舞台や映像作品とは異なる、圧倒的なスケール感を持つ没入型の演劇体験を実現する。

日舞は京おどり 作・演出の北林佐和子氏、殺陣・アクションは高岩成二氏が監修。安田監督の演出と「記憶に残る体験」を創り出すクリエイティブカンパニーSWAGのクリエイティブが融合する。デジタルとアナログ、最新技術と人の表現が交差することで生まれる、大迫力体験を楽しもう。

城劇は一部日程での公演となる。城劇の公演日は公式サイトを要確認。

国宝・二の丸御殿と向き合う夜間特別観覧体験

国宝 二の丸御殿において、夜間特別観覧を実施する。静けさに包まれた夜の御殿では、金彩障壁画や建築意匠など当時の手業による「ほんものの美」が昼間とは異なる表情を見せ、空間そのものの緊張感や奥行きを、より深く体感することができる。

大政奉還の意思が表明された大広間をはじめ、二条城の歴史や美意識を体感として受け取る、夜ならではの特別な体験を楽しめる。

京都の飲食と伝統に触れながら夜桜の余韻を楽しむ

京都市内初の都市型ワイナリーによるワインや西陣麦酒をはじめ、京都らしい飲食を楽しめる賑わい広場が登場する。飲食運営は、街づくりを軸に数多くの食のプロジェクトを手がけてきたケイオスが担当。

あわせて、中村ローソクを始め伝統工芸品の展示や、職人による体験型ワークショップも実施予定。夜桜の余韻の中で、食と手仕事を通じて京都文化の奥行きに触れるひとときを楽しめる。

会期中無休で雨天催行。荒天時は中止の可能性があるため、万が一の中止等は公式サイトもしくは公式SNSにて通知される。

チケットは、入城料+二の丸御殿夜間観覧料は中学生以上が2,800円、小学生が2,000円。入城料+城劇(イマーシブシアター)は中学生以上が3,800円、小学生が3,000円。入城料と二の丸御殿観覧料、城劇をすべて体験できるセット料金は中学生以上が4,300円、小学生が3,500円。事前購入割引については、2月13日(金)に発表予定だ。

「二条城 2026 SAKURA NIGHTS」で京都の春の夜を堪能しよう。

■二条城 2026 SAKURA NIGHTS Immersive Theatre & Projection Mapping概要 会場:元離宮二条城 住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 開催期間:3月19日(木)〜4月19日(日) 開催時間:18:00〜22:00(最終入場21:00) 公式サイト:https://www.symunity.co.jp/nijojo_sakura_nights2026

(佐藤 ひより)

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