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二人きりだと冷たいのに友達の前では「仲良しカップル」を演じる彼氏→本性を友人に暴露した日

  • 2026.2.9
ハウコレ

私には付き合って1年になる彼氏がいます。友達の前では優しく接してくれるのに、二人きりになると態度が一変する彼。

そのギャップに長い間悩んできました。ある日、我慢の限界を迎えた私は、友人たちの前で彼の本当の姿を打ち明けることにしたのです。

人前と二人きりでのギャップ

彼と付き合い始めた頃は、こんな悩みを抱えることになるとは思ってもいませんでした。友達と一緒にいるときの彼は、まるで理想の彼氏そのもの。

私の話を笑顔で聞いてくれて、さりげなく気遣ってくれる。周りからは「いいカップルだね」「優しい彼氏で羨ましい」と言われることも多く、最初はそれが嬉しかったのを覚えています。

でも二人きりになった途端、彼の態度は冷たくなりました。私が話しかけてもスマホから目を離さず、返事も素っ気ない。デートの提案をしても「疲れてる」「面倒」と断られることがほとんどでした。

積み重なる違和感と孤独

日を追うごとに、違和感を覚えるようになりました。友達の前では手を繋いでくれるのに、二人きりでは触れようともしない。外では優しい言葉をかけてくれるのに、家では会話すらままならない。この温度差に心が疲れていきました。

友人に相談しようとしても、彼らが知っているのは「人前の彼」だけ。きっと信じてもらえないだろうと思うと、言葉が喉の奥で引っかかってしまうのです。次第に私は、自分が我慢すればいいのだろうかと考えるようになっていました。

決意した日

転機が訪れたのは、友人たちと食事をした日のことでした。彼は私の肩に手を回して、その日も完璧な「優しい彼氏」を演じていました。でもその優しさが、今の私には嘘に見えて仕方がなかったのです。

友人が「本当に仲良しだね」と笑顔で言った瞬間、何かが弾けました。もうこれ以上、この演技に付き合うのは無理だと。

私は震える声で話し始めました。「実は、二人きりの時は全然違うんだよ」と。友人たちは驚いた様子でしたが、私は彼の本当の姿を、ありのまま伝えることにしたのです。

そして...

私の言葉に、その場は静まり返りました。彼は何も言い返せず、ただ俯いているだけ。友人たちは困惑した表情を浮かべていましたが、友人のうち一人が「それは辛かったね」と優しく声をかけてくれました。

その後、彼とはきちんと話し合う時間を持ちました。彼なりに理由があったようですが、「私を大切にしてくれないなら意味がない」と伝えました。今は少し距離を置いて、お互いに考える時間を作っています。

本当の自分を隠して関係を続けることの虚しさに、ようやく気づくことができました。これからは、ありのままの自分を大切にしてくれる人と、誠実な関係を築いていきたいと思っています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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