1. トップ
  2. 2026冬季五輪、マイナス2度の極寒なのにノースリーブで話題のフィンランド選手が理由説明「あまり面白い答えじゃないかも…」

2026冬季五輪、マイナス2度の極寒なのにノースリーブで話題のフィンランド選手が理由説明「あまり面白い答えじゃないかも…」

  • 2026.2.9

開幕を迎えたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。

男子フリースキー・スロープスタイルでは、ある選手が驚きのスタイルで注目を集めた。

マイナス2度という極寒のなか、フィンランドの25歳クーラ・コイヴィストは、なんとタンクトップ姿で宙を舞っていたのだ。

画像: (C)Getty Images

他の選手たちはスキー用の防寒ウェアを着込むなか、ひとりだけ異様な出で立ちだった。

『Ilta-Sanomat』によれば、本人は「あまり面白い答えじゃないかもしれないけれど、自分にとってスピードの問題だった。トレーニングでは大きなフーディー(パーカー)を着ていたので、ジャンプするのが難しかったんだ」と説明していたそう。

あくまで競技上の理由だったというが、彼は予選14位に終わり、決勝に進めず。

フィンランド国営放送『Yle』によると、地元解説者は「多くの面で正しくジャッジされていたが、コイヴィストは不当に扱われた。彼の着地は並外れているし、別次元。ジャッジは一方で主観的なもの、比較するのはとても難しい。バナナが好きな人もいれば、リンゴが好きな人もいる」と指摘していたそう。

ただ、コイヴィスト本人は「ジャッジに同意する。自分は3つのミスがあった。もっとうまくやれたはず」と潔かったという。

筆者:井上大輔(編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる