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「すべて手作りしないと!」実家に帰ると小言三昧。納得できずにいた私を救ったのは…驚きの人物だった!

  • 2026.2.9

息子が生後6カ月のとき、私はベビーフードを活用しながら離乳食をあげていました。しかし、実母と実姉は手作りこそ愛情、子どものためと思っているようで……。2人からの言葉に、自分の育児を否定されてしまったように感じたのです。そんな私を助けてくれたのは思いもよらぬ人物でした……。

ベビーフード最高!

息子が生後5カ月になってから離乳食をスタートさせました。当時は育児をしながらフリーランスで在宅仕事をしていた私。実家は遠方で義両親も共働きのため、誰にも頼ることができずワンオペ状態。そのため、離乳食は手作りすることもありますが、ベビーフードを活用しながら進めていました。

ごはんを食べる時間も、トイレも寝る時間も十分に確保できないママにとって、ベビーフードはなんて素晴らしい発明品なのだろうと当時の私は感動!

息子もベビーフードをパクパク食べてくれていたことや、離乳食の本にもベビーフードを活用して良いと書いてあったため、これからも息子にベビーフードをあげるつもりでした。

手作り派の姉と母から言われた言葉

息子を連れて実家に帰省した際、県外に嫁ぎ2児の母になった姉も帰ってきていました。母と姉に離乳食はどうしているのか聞かれ、ベビーフードを使っていると言うと心底びっくりされてしまいました。母は「ベビーフードはあまり使わないほうが良いよ。手作りが一番だよ」。姉も続けて「いつもの大人のごはんから味付け前に取り分けて、やわらかくすれば良いだけだよ? 〇〇(私)が思っているより簡単にできるよ」と手作りを私にすすめてくるのです。

私は離乳食の本にもベビーフードを活用しようと書いてあることなど伝えましたが、2人とも納得がいかない表情。私はこれ以上2人に何を言っても理解は得られないと思い、帰省中は母と姉の話に合わせてやり過ごしました。

義母からの贈り物に救われる

母と姉からかけられた言葉によって、まるで自分の育児を否定されたような気持ちになりました。これからは離乳食をすべて手作りにしようかと思っていたとき、義母から思いがけないものをもらったのです。その日、義実家に遊びに行くと義母が「離乳食を作るの大変でしょ?」とトウモロコシのベビーフードを私にプレゼントしてくれました。

実家に帰省したときの出来事は、夫にも話していないため義母も知らないはず。あまりにもタイミングが良くて驚きましたが、義母からのプレゼントのおかげで自分の育児にまた自信が持てたのです。ベビーフードをたくさん活用して育った息子は現在1歳6カ月に。大きな病気もせず、元気いっぱいに育ってくれています。

今思い返すと、母と姉は息子のためを思って言ってくれたのだと思います。とは言っても、子育てをしている本人が子どもや家庭の状況に合わせて、手作りかベビーフードを活用するかを選択するわけで、そこに対して自分の価値観を押し付けるのは違うように感じました。これを反面教師にして、私も何気ない自分の言動に気をつけようと心に留めた体験でした。

著者:米久熊代/30代女性・主婦。1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。

作画:うちここ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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