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旅行はいつも彼氏の行きたいところばっかり→「私も行きたいところがあるんだけど」と言ってみたら...

  • 2026.2.9
ハウコレ

いつも彼の希望を優先してきた旅行。計画をしてもらっている以上は、自分の行きたい場所を言うのはわがままなのかもしれない、そう感じていました。そんな不安を抱えながらも、勇気を出して、彼氏に「私も行きたいところがある」とメッセージを送ってみました。

初めて伝えた本音

付き合って2年。旅行に行くときは、いつも彼の行きたい場所ばかりでした。アウトドアが好きな彼に合わせて、山登りやキャンプ。もちろん楽しくないわけではないけれど、私は本当はのんびり温泉街を歩くような旅もしてみたいと思っていましたが、計画をきっちりしてくれていることや運転してもらっている手前、言いづらいと感じていました。

ある日、彼から次の旅行の話題がLINEで送られてきました。「来月、また登山どう?」というメッセージ。いつもなら「いいね!」と返していましたが、今回は思い切って「あのさ、私も行きたいところがあるんだけど」と送ることにしました。

思いがけない反応

送信してすぐ、後悔が押し寄せてきました。

彼を困らせてしまっただろうか。わがままだと思われただろうか。既読マークがついても、なかなか返信が来ない。心臓がドキドキして、スマホから目が離せませんでした。

しばらくして、「え、そうなの?どこ行きたいの?」と彼から返信がありました。怒っているわけでも、面倒くさそうにしているわけでもありませんでした。むしろ、普通に聞いてくれている感じ。拍子抜けするほど、あっさりとした反応でした。私は、温泉街をのんびり散策したいことを伝えました。すると彼は「いいじゃん、行こう。俺も気になってた」と返信がきました。

新しい旅行の形

実は彼も、私が楽しんでいるのか少し不安だったらしいのです。お互いに気を遣いすぎて、本音を言えずにいたことに気づきました。それからは、旅行の計画を二人で相談するようになりました。一日目は彼の希望、二日目は私の希望というように、お互いの行きたい場所を組み合わせるようになっていきました。

彼が好きな自然の中で過ごす時間も、改めて楽しいと思えるようになってきました。そして私が選んだのんびりした旅を、彼も意外と気に入ってくれました。「こういう場所もいいな」と笑顔で言ってくれる彼を見て、自分の思いを伝えてよかったと心から思えました。

そして...

あの日、勇気を出して送ったLINEが、二人の関係を少し変えてくれました。自分の気持ちを伝えることは、わがままではなかったのだと気づき、むしろ本音を話し合うことで、二人の時間はもっと豊かになっていくと感じました。

お互いの「好き」を大切にしながら、一緒に楽しめる場所を探していっています。

(20代女性・学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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