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「なんで母親だけ犠牲?」夫への不満が止まらない!ベテラン先生にぶちまけた結果、返された言葉は!?<それも保育士の仕事でしょ?>

  • 2026.2.10

音喜多あいかは独立を夢見ながらエステサロンに勤める1児のママ。息子のはるとくんは保育園に通っていますが、保育時間の規定を超えて子どもを預け、休日保育の利用も頻繁。わが子への愛情が欠けて見え、保育園の先生はネグレクトの可能性も疑いますが、あいか自身は必死。はるくんとが発熱するたびに職場の人たちに頭を下げては仕事を早退し、同僚から冷たい視線を向けられていたのです。
激務の夫は育児に目もくれず、ワンオペ育児に追われるあいかは次第に憔悴。ついには解熱から24時間は登園を控えるという感染症対策のルールを無視し、無理やりにはるとくんを預けようとしますが、居合わせた保護者から厳しい批判を受けてしまいます。その翌日、解熱から24時間が経過したはるとくんは登園。しかし、悪気なくぶつかったお友だちの腕を噛んでしまったのです。

そのことを知ったあいかは「私がいつもイライラしているから、はるとだって感じ取っていますよね……?」と涙をこぼしますが、対峙したベテラン保育士の青井先生はあいかを責めることはせず、笑顔で「私と愚痴り大会を開催しましょう!」——。

青井先生の意外な言葉に、あいかは心が軽くなるのを感じ……?

その数日後、青井先生との「愚痴り大会」が開催され……?

「音喜多さんは、たくさん、たくさん、たくさん、頑張ってきたのね」——。

青井先生の言葉を聞いたあいかは、思わず涙してしまうのでした。

せきを切ったようにポロポロとこぼれる涙……。青井先生の「頑張ってきたのね」という言葉を受け、あいかは自分の頑張りを初めて認められた気分だったのではないでしょうか。

頑張りが認められたからといって、育児に目もくれなかった夫の姿勢が変わるわけでも、あいかの負担が軽くなるわけでもありません。それでも「私の頑張りを認めてくれる人がいる」と思えただけでも前向きな変化。これまで孤独に頑張ってきたあいかにとって、とても大きな言葉になったはずです。

自分の頑張りを認めてもらえる。これは誰にとってもうれしいこと。頑張りを認められて嫌な気分になる人は、そうはいませんよね。だからこそ、必死に頑張っている人には青井先生のように言葉として伝える……。それが誰かの心をほぐし、支えることにつながるのかもしれません。


著者:マンガ家・イラストレーター まえだ永吉

ベビーカレンダー編集部

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