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【ホラー】「絵描きじゃろ…だったら相当気をつけや…」女将の意味深な一言!?漫画家がひとりずつ消えていく旅館【作者に聞く】

  • 2026.2.8
次々と漫画家が消えて行く宿 画像提供:ハルマキさん
次々と漫画家が消えて行く宿 画像提供:ハルマキさん

20代から本格的に漫画を描きはじめたハルマキ(@harumakimanga)さんは、X(旧Twitter) やブログを中心に漫画を公開している。

2024年1月まで「次々と漫画家が消えて行く宿」をブログにて投稿。漫画家たちが一軒の宿に泊まることになるが、そこでは漫画家だけが姿を消してしまうという奇妙な現象が起こる。数々の得体のしれない幽霊たちが登場し、最後までハラハラするエピソードだ。本作が誕生した経緯や裏話などについて、ハルマキ(@harumakimanga)さんにインタビューした。

軽いノリで描いたら思ったよりシリアスになった

「次々と漫画家が消えて行く宿」1-1 画像提供:ハルマキさん
「次々と漫画家が消えて行く宿」1-1 画像提供:ハルマキさん
1-2 画像提供:ハルマキさん
1-2 画像提供:ハルマキさん
1-3 画像提供:ハルマキさん
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これまでエッセイ漫画を中心に描いてきたという作者のハルマキさん。「そろそろ創作漫画の脳みそも使わなあかんぞ!」と思っていたころ、漫画家の師匠から「『謎』は人を惹きつけるから、『謎』をテーマに1つ描いてみたら」と助言を受けたことが、本作「次々と漫画家が消えて行く宿」誕生のきっかけとなったそうだ。当初は「5話ぐらいで終わるギャグっぽい話」のつもりだったものの、「筆が滑りに滑って、己の好み満載の長い作品になってしまいました(汗)」と振り返る。

恐怖と緊迫感が押し寄せる同作だが、ハルマキさん自身は「心霊体験ゼロです!」と語る。しかも、「真横にオバケが立っていても気づかんレベル」なのだそうだ。かつては淡い期待を抱き、心霊スポットを巡ったこともあったというが、「今はカケラも味わいたくありません(笑)」と話す。一方で、ホラー映画を観たり、人の心霊体験談を聞いたりするのは大好きだという。「己は安全な立場にいて、『ああなったら怖いやろな』『こうなったら怖い』と妄想するのが好きな怖がり」なのだそう。

ユニークな登場人物については、「一応全員モデルはいます(笑)」と明かす。エッセイ漫画に登場していた仕事場のキャラはそのまま登場させ、直接会ったことのない人物は「描かれている作品からの勝手なイメージ」で描いたとのことだ。

最後に、ハルマキさんは「軽いノリで描いたら思ったよりシリアスになった長編ホラー作品」とそれを描いたハルマキをよろしくお願いします!」と読者へメッセージを残してくれた。

ページをめくる手が止まらなくなる本作「次々と漫画家が消えて行く宿」をぜひチェックしてみて!

取材協力:ハルマキ(@harumakimanga)

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