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交際6年で30歳手前なのに結婚の話をしてくれない彼→「私たちってこの先どうなるの?」→彼がスマホで見せた画面に、思わず涙が溢れた話

  • 2026.2.8
ハウコレ

付き合って6年、30歳という節目を目前にしても、一向に結婚の気配を見せない彼。もうこれ以上、一人で不安を抱えきれない。そう思って彼にぶつけた本音と、それに対する彼の予想外の行動。これは、すれ違い続けた私たちが、再び動き出すまでのお話です。

触れられない話題

彼と付き合い始めて6年。もうすぐ30歳になります。周りの友人は次々と結婚し、LINEやSNSには結婚報告や出産の知らせが増えていきました。そのたびに彼に「おめでたいね」と送っても、「そうだね」と一言返ってくるだけ。

結婚という話題になると、いつもそっと話をそらされる気がしていました。私たちの未来の話は、いつになったら始まるのだろう。

友人の報告

ある日、一番仲の良い友人から「結婚することになったの」とLINEが届きました。嬉しかった。でも正直、胸がぎゅっと苦しくもなりました。交際2年の友人が先に結婚を決める。6年一緒にいる私たちは何なのだろう。おめでとうと返しながら、スマホを置いた手が震えていました。

彼にぶつけた本音

その夜、彼にLINEを送りました。「私たちってこの先どうなるの?」。ずっと聞けなかった言葉でした。彼からの返信は「ちょっと待って」。その曖昧な返事に、堪えていたものが溢れました。「6年も一緒にいて、まだ待ってなの?」。涙が止まりませんでした。「結婚する気がないなら、お互いのために離れたほうがいいと思う」。震える指でそう打って、送信ボタンを押しました。

そして...

翌日、彼から「会って話したい」と連絡がありました。カフェで向かい合った彼は、少し緊張した面持ちでスマホを取り出しました。

画面に映し出されたのは、コツコツ積み上げた貯金の記録。次に、指輪の候補。そして、式場のリスト。彼はそれを一つずつ見せながら、「ずっと準備してた。でも、中途半端な状態で言うのが嫌だったんだ。不安にさせてごめん」と言いました。

彼は逃げていたわけではありませんでした。むしろ、私との未来を誰よりも真剣に考え、一人で準備を進めてくれていたのです。「言ってくれればよかったのに」。声が震えて、それ以上何も言えませんでした。涙が頬を伝って、止められませんでした。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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