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昔と同じダイエット法が効かないのはなぜ?40代・50代に起きている「体質の変化」

  • 2026.2.8

若い頃は少し食事を調整したり、運動量を増やしたりするだけで体重が落ちたのに、最近は同じことをしてもまったく減量できない。40代・50代に入ってから、そんな違和感を抱え始める人は少なくありません。「やり方が間違っているのかも」と感じてしまいがちですが、実は体そのものが“別のフェーズ”へ移行している可能性があります。

体は「減らす前提」から「守る前提」へ切り替わっていく

年齢を重ねるにつれてホルモンバランスが変化すると、体はこれまでよりもエネルギーを溜め込みやすくなります。これは異常ではなく、体を守るための自然な反応。若い頃のように「減らせば落ちる」モードではなく、「急激な変化を避けたい」状態へと少しずつシフトしていくのです。そのため、食事量を減らしたり運動を増やしたりしても、体が無意識にブレーキをかけ、結果が出にくくなるケースが増えていきます。

若い頃と同じダイエット法が効かなくなる理由

この時期に起こりやすいのは、単なる代謝の低下だけではありません。筋肉の回復力、睡眠の質、ストレス耐性など、体を支える“裏側の機能”も少しずつ変化していきます。そこを無視したまま若い頃と同じダイエット法を続けると、体は疲弊し、むしろ痩せにくい方向へ傾いてしまうことも。「頑張っているのに変わらない」と感じる背景には、体の仕組みとのズレが潜んでいることも少なくありません。

必要なのは「今の体に合った方法への更新」

40代・50代のダイエットで意識したいのは、体重を減らすことよりも、体を安定させること。無理に削るより、回復できる状態を整え、筋肉や巡りを保ち、体が安心してエネルギーを使える土台を作ることが結果につながりやすくなります。

食事・運動・休息のバランスを見直し、「以前と同じやり方」に固執しないこと。それが、大人世代のダイエットを前進させる鍵になります。体が変わったと感じるなら、ダイエットも今の体に合った方法へ更新するタイミングなのかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで制作しています

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