1. トップ
  2. 恋愛
  3. 社長息子と婚約した私。怒った同僚が彼に猛アピールをした結果、「あのさ君…」彼から衝撃の言葉が!?

社長息子と婚約した私。怒った同僚が彼に猛アピールをした結果、「あのさ君…」彼から衝撃の言葉が!?

  • 2026.2.9

私は、地方の中小企業で働いています。趣味は仕事と食べることで、苦手なことはオシャレ。そんな私のことをばかにしてくる後輩がいて……。

彼のことを狙う後輩

いつも通りに出社すると、私の洋服を見た後輩のA子は「よくそんな地味な格好で職場に来られますね」とひと言。彼女が私をばかにするのはいつものことなので、「はいはい。それより、昨日お願いした資料はできたの?」と返すと、A子は「あ〜、今から作ります」と、とても嫌そうな顔で言ってきました。

A子はとても美しい容姿をしていますが、その性格により、同僚たちからはあまり好かれておらず……。

そんな中、人事部のB男が私たちに「おはようございます!」とあいさつし、A子は「B男さんだ!」と目をキラキラさせていました。B男はこの会社の社長の息子で、次期社長なのです。さらにイケメンとあって、A子は彼を狙っているよう。

ただ、実は私とB男は婚約中。A子との関係をこれ以上悪くさせないためにも、交際していることは職場では伏せていましたが、そろそろ同僚たちに婚約の報告をしようと思っていました。

婚約を発表すると…

そして、ついに職場で婚約報告をする日がきました。月に1度の朝礼の際、社長は私とB男を前に呼び、「この2人は以前から交際していて、この度、結婚することになりました」と報告。私と彼は、「今後とも、私たち夫婦をよろしくお願いします!」と頭を下げました。

同僚たちは驚きながら、「おめでとう!」「お似合いのカップルだね!」と祝福してくれましたが、A子は私をにらみ、「なんでこんな地味でブスな女が次期社長と結婚するのよ」と文句を言っており……。

その日を境に、なんとA子は露骨にB男へのアピールを始めたのです。仕事でわからないことがあると必ずB男に聞き、「頼りになる男の人って素敵!」と猫撫で声を出したり、「相談があります」と仕事終わりのB男を食事に誘ったりしていました。

B男は、食事に行くなどプライベートなA子の誘いはすべて断っており、私は「彼なら大丈夫」と口を出すことはしませんでした。

B男がA子に衝撃発言

そんなある日、同棲している家にB男は困った顔をして帰ってきました。彼はA子の手作り弁当を持っており、「いつもの子から無理やり押し付けられたんだ。でも、食べるわけにもいかないから、持って帰ってきた」とのこと。仕方なく、私たちは2人でそのお弁当を食べ、B男は「もう我慢できない。迷惑だとしっかり伝えるね」と言ってくれたのでした。

翌日、私は職場で、A子が「昨日のお弁当、どうでしたか?」「やっぱり、社長夫人は美人がなったほうがいいと思う。だから、私がなってあげますよ!」と迫っている場面に遭遇。私はとっさに隠れ、2人の様子を見守ることにしました。

すると、B男は冷たい態度で、衝撃の発言をしたのです。

「あのさあ君、名前はなんだっけ?」

B男は、名前を忘れるほどA子に興味がなかったのです。A子は「へ?」と唖然としていたものの、B男は「僕は婚約者にべたぼれだから、何をしても無駄だよ」「迷惑だから、仕事以外で僕にかかわろうとするのはやめてほしい。ハラスメントとして会社に報告することも考えている」と言い切りました。

A子の末路は…

その後、A子は涙目になりながら「ひどい!」と言って会社から出て行ってしまいました。それから会社に来ることはなく、会社にはA子から「もう辞めます」との電話がかかってきたよう。こうして、私とA子の戦いはようやく終わりを迎えたのでした。

私はB男と穏やかな日常を取り戻し、結婚式場探しや新婚旅行などの結婚準備を進めています。外見や立場ではなく、本当にお互いのことが好きで選んだ結果が今の私たち。A子の騒動さえも、絆を確かめるための出来事だったのだと、今はそう思っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる