1. トップ
  2. ファッション
  3. ニットはまだ着たいけど重い…。40代の冬→春をつなぐ「白レイヤード」着こなしテク3つ

ニットはまだ着たいけど重い…。40代の冬→春をつなぐ「白レイヤード」着こなしテク3つ

  • 2026.2.7

冬の装いに少しずつ飽きを感じ、春の軽やかさが恋しくなるこの時期。でも、寒さに弱い40代にとって、ニットを手放すのはまだ現実的ではありません。そこで鍵になるのが、“白”の質感を使い分けるレイヤード。白をどう取り入れるかで、防寒しながらもコーデの重さをオフし、春を先取りした印象に仕上がります。そこで今回は、端境期のマンネリを解消する「白レイヤード」の着こなしテクを3つ紹介します。

“透け感のある白”を忍ばせる。ユニクロ シーの極暖で防寒しつつ重さをオフ

首元から白をさりげなくのぞかせるレイヤードは、コーデを軽く見せる王道テク。ただし、コットン素材だとカジュアルに寄りすぎてしまうことも。40代は、透け感や光沢感、リブ素材などニュアンスのある白を選ぶのがポイントです。

ニットはまだ着たいけど重い…。40代の冬→春をつなぐ「白レイヤード」着こなしテク3つ

そこで活躍するのが、UNIQLO : Cの「極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT」。しっかり暖かいのに、ほんのり透ける質感が冬素材の重さを中和してくれます。インナー感が出にくいネックラインなので、あえて見せてもだらしなくならず、計算された抜け感を演出できるのもポイントです。

“シャツの白”を効かせる。ごわつかないシャツ風カットソーを味方に

白シャツは万能ですが、冬ニットの下ではごわつきや窮屈さが気になることも。そんなときは、シャツ要素を取り入れたカットソーが頼りになります。

ニットはまだ着たいけど重い…。40代の冬→春をつなぐ「白レイヤード」着こなしテク3つ

PLSTの「グロスジャージーレイヤードインナー(カフスコンビ)」は、身頃は柔らかなジャージー素材、背中や袖口はハリのある生地をドッキング。動きやすさときちんと感を両立でき、手持ちニットの印象を自然にアップデートしてくれます。

“白レース”をレイヤード。辛口アイテムと合わせて甘さを調整

今春は、白レースの上品な抜け感がトレンド。本格的な春を待たず、レイヤードで取り入れるのが大人にはちょうどいいバランスです。

ニットはまだ着たいけど重い…。40代の冬→春をつなぐ「白レイヤード」着こなしテク3つ

40代は甘さを足すより、引き締め役とセットで使うのが正解。黒ニット×デニムに白レーススカートを一点投入するだけで、繊細さと大人の落ち着きが共存。レザーやスウェットなど辛口アイテムと合わせると、今っぽさがより際立ちます。

重くなりがちな冬コーデも、白の“色”ではなく“質感”を変えるだけで、ぐっと春寄りの印象に。インナーやレイヤードから少しずつ季節を更新して、端境期のおしゃれを無理なく楽しんでみてください。<text&photo:Hiromi Anzai>

元記事で読む
の記事をもっとみる