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2月から見頃がスタート! 5月下旬まで花が次々と咲く【伊豆の花の絶景】2選

  • 2026.2.7

2月から見頃がスタート! 5月下旬まで花が次々と咲く【伊豆の花の絶景】2選

花々のリレーで彩られる美しい季節がまもなく到来。菜の花やしだれ桃が私たちに春の訪れを告げると、桜前線が次第に北上し、花暦の旅路が続きます。穏やかな陽気に包まれながら、心おどる花の名所を訪ねてみませんか。今回は静岡県伊東市の2カ所の花の名所をご紹介します。

【静岡県】さくらの里

「さくら名所100選」に認定。山のふもとを染める桜の競演

伊東のシンボル・大室山(標高580m)の麓に広がる約4万㎡の敷地に、約40種、1000本の桜を植栽。2月は寒桜や河津桜から見頃が始まり、3月は早咲き大島桜や伊東桜などが咲く。その後は4月にかけてソメイヨシノへと見頃が移るなど、長くさまざまな種類の桜が楽しめる。山頂は360度の大パノラマが広がり、お花見ついでに足を延ばしても◎。

静岡県伊東市富戸1317-4 ☎0557-37-6105(伊東市観光案内所) https://itospa.com/spot/detail_54006.html
写真提供/伊東市観光課

のんびり散策できる憩いの桜空間

ソメイヨシノは例年3月下旬から4月上旬にかけて満開に。園内は各所にベンチが設置され、ゆったり散策できる。
【桜の見頃】5月下旬まで

春景色を彩るしだれ桜

ソメイヨシノと同時期に可憐な花弁をつける。毎年4月上旬には「さくらの里まつり」が開催され、大いに賑わう。

【静岡県】ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン

自然の地形を生かした絶景ガーデン

ティファニーのテーブルランプなどのステンドグラス作品を展示する美術館に、四季折々の花が咲くフラワーガーデンが併設。すり鉢状の地形に沿った階段状の花壇では、春になるとルピナス、カレンデュラ、ネメシア、キンギョソウなど色とりどりの花が咲き誇る。カフェでは食べられるエディブルフラワーをあしらった素敵なデザートも。

静岡県伊東市富戸841-1 ☎ 0557-51-1128
開園時間/9時30分~16時 (最終受付 15時30分)※季節により変動あり
入園料(中学生以上)/平日1500円、土・日・祝日・シーズン1600円 https://nylfmuseum.com/

早春~春の花のリレー

早春にノースポールが咲くと、ゼラニウム、ルピナス(写真手前)など、カラフルな花々が次々と花壇を彩る。
【ルピナスなどの見頃】2月中旬~

カラフルな「キンギョソウ」

12月~翌6月に咲き、金魚のようなユニークな形が特徴。赤・ピンク・黄などの豊富な色彩と甘い香りに癒やされる。

カメラに収めたい春色に染まる花畑

オレンジ色の花を咲かせるカレンデュラ。園内の各所には花々を背景に撮影できるフォトスポットも。
【カレンデュラの見頃】3月中旬~5月末

12月~翌6月頃まで咲くネメシア。小さな花が重なって咲く愛らしさが人気。

取材・文/武田純子

※掲載データは2026年1月8日現在のものです。花の見頃は、天候により前後する可能性があります。最新の開花状況などは、各ホームページでご確認ください。

※この記事は「ゆうゆう」2026年3月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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