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驚異の80歳!元ミス日本代表・谷 玉惠さんが実践【お尻筋をやわらかくするストレッチ】で健康に

  • 2026.2.7

驚異の80歳!元ミス日本代表・谷 玉惠さんが実践【お尻筋をやわらかくするストレッチ】で健康に

お尻アップ体操を考案した谷玉惠さんは、80歳に。スキニーパンツをかっこよくはきこなし、背すじが伸びた美しい姿勢。はつらつとされている秘密はどこに? マチュア世代におすすめのストレッチや筋トレを5回にわたり教えていただく、第3回は、お尻の筋肉をやわらかくします。好評につきリバイバル配信です。

PROFILE
谷 玉惠さん
(たに・たまえ)
1945年東京都生まれ。19歳のとき、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれる。1985年東京・青山にTAMAE・ヘルス&ビューティ研究所を開業。骨盤のゆがみを改善する整体・鍼・ダイエット体操等の指導を行う。2016年、古希を機に教室を閉じ、現在は、フリーランスの鍼灸治療家、健康運動指導士として執筆、講演、訪問治療等に、幅広く活躍。

中性脂肪が高め、と思ったら、することは?

ジーンズをするりとはきこなす、かっこいい谷さんは、80歳になりました。毎日の食事で気をつけていることはあるのでしょうか。

「やっぱり、たんぱく質をとることは意識していますね。歳をとるとともに、肉はあまり食べなくなっていたのですが、最近は意図的に、鶏肉や豚肉を食べるようにしています。魚も食べますよ。鮭をグリルで焼いて、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜をアラジンのトースターで焼いて、鉄板焼き風にしたり」

「スポーツジムの帰りに夫とスーパーに寄って、おいしいものを見つけるのも楽しいですね。煮魚の冷凍でおいしいのがあるんですよ。いろいろ試しているところです」

健康診断の数値はほとんど問題ないのですが、新型コロナでスポーツジムが休みになったときに、体を動かす機会が少なくなったせいか、中性脂肪やコレステロール値が少し上がったことがあるそうです。そんなときはどう対処したのでしょうか?

「数値が上がったといっても、境界線を少し超えた程度なんですけどね。そういうときに心がけることはひとつ。食後に食べる甘いものをやめます!」と、きっぱり。

じつは谷さん、甘いものが大好き。チョコレートや大福、どら焼きなどの甘いものを、夕食後、デザートがわかりに食べることもあるのですが、数値が上がったときは、3カ月の甘いもの断ちをしたこともあるとか。それは、つらくないですか?

「目的があればできますよ。甘いものをやめると中性脂肪が下がるのは自分でもわかるから、やめようとしたらやめられます。数値が下がると、うれしいでしょう。やった!と思うと、楽しみじゃない?」

目的があればできる——と言いきる谷さんに、20代のころの体型をキープしている秘密を垣間見た気がします。

今回、教えていただくのは、お尻の筋肉のストレッチです。

お尻のまわりの筋肉をやわらかくします

【1】あおむけになり、ひざを立てます

【2】左足の足首を、右足のひざにのせます

【3】右足を上に伸ばします

右足を上に伸ばし、両手は右足の太もも裏で組みます。

【4】両手で右足を顔のほうに寄せます

このとき、左のお尻が伸ばされています。やや痛いくらいにストレッチしましょう。
20秒くらい、自然な呼吸で行います。

元に戻り、反対の足も同様に行います。

左右で2回ずつ、行いましょう。

【意識する場所】
ひざを曲げたほうのお尻の筋肉が伸ばされることを意識して行います。
両手で足を顔のほうにもってくると、よりストレッチできます。

座っている姿勢が多い人は、お尻の筋肉がかたくなりがち。
お尻がかたいと、下半身をはじめとする体の動きが悪くなります。
お尻筋をやわらかくしておくと、姿勢やスタイルにもよい影響があります。

撮影/橋本哲

※2024年6月13日に配信した記事を再編集しています。

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