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【2026年春夏パリ・オートクチュール】夢のドレスの宝庫! オートクチュールの花嫁図鑑

  • 2026.2.7
Richard Bord / Getty Images

花嫁の新しい美意識を刺激する極上のドレスが揃った2026年春夏パリ・オートクチュールコレクション。純白やアイボリーを基調に、彫刻的なボリューム、贅沢な素材使いに繊細な刺しゅう…etc。伝統と前衛、ロマンチックとモダンが交差する、最新のクチュールドレスを厳選してお届けします。

Estrop / Getty Images

ズハイル・ムラド

繊細なフローラル刺しゅうとビジューが光を受けて優雅に煌めく、極上のドレス。ストラップレスのコルセットがウエストを美しく引き締め、ボリュームたっぷりのトレーンとコントラストを描いて。ズハイル・ムラドらしい華麗なロマンチシズムを体現する一着です。

Virgil Claisse / Getty Images

セリア・クリサリオティ

ギリシャ最古のクチュールメゾン、セリア・クリサリオティのドレスは、透明感あふれるチュールを幾重にも重ねたバルーンのようなフォルムが印象的。繊細な煌めきをちりばめたベールとミニ丈のレイヤードが、可憐さと遊び心を両立、ドリーミーな花嫁像を描いています。

Aurore Marechal / Getty Images

アルマーニ プリヴェ

アルマーニらしい知性と品格が際立つ、ハイネック&ロングスリーブのドレスは、スカートに施された立体的なフローラル装飾が柔らかな陰影を演出。繊細なベールを重ねることで、宗教画を思わせる荘厳さと静謐さを併せ持つ花嫁スタイルに。

Victor Virgile / Getty Images

ジョルジュ・チャクラ

透け感のあるチュールに立体的なフラワーアップリケを施した、詩的で軽やかな一着。ボーン入りの構築的なボディスが体を美しく支え、花で縁取られたベールが顔まわりに奥行きを与えて。可憐さとクチュールならではの精緻さが共存した、ロマンチックな花嫁スタイルです。

Estrop / Getty Images

ディオール

「再生と夢想」をテーマに、メゾンの歴史的コードを現代的な造形美で再解釈したコレクション。柔らかなテクスチャーに覆われた、花弁のように膨らむバルーンフォルムがインパクトを放つミニドレスは、花をモチーフにした大ぶりなイヤリングもフォトジェニック度満点です。

Justin Shin / Getty Images

ラミ・アル・アリ

シャープなカッティング、控えめな装飾によるモダン&エレガントなスタイルが持ち味のラミ・アル・アリ。トレーン付きのミニマルなストラップレスドレスは、胸元のレイヤードが構築美を強調。繊細な輝きを帯びたロングべールを重ねることで、フェミニンなムードを加えています。

Aurore Marechal / Getty Images

ファン・フイ

ベトナム出身のデザイナーが手がけるファン・フイは、東洋的な詩情とパリ・クチュールの高度な手仕事を融合させた極上のドレスが注目の的。星や花を思わせるクリスタル刺しゅうを全身にちりばめたマーメイドドレスは、大人のロマンチックを求める花嫁に。

Lyvans Boolaky / Getty Images

ジョルジュ・オベイカ

胸元に施されたクリスタルの刺しゅう、スクエアネックとシャープなラインが凜とした印象を放つドレスは、ダイヤモンドのティアラを合わせることで、おとぎ話のプリンセスのような花嫁に。中東的なラグジュアリー感の中に、どこか神秘的なムードが感じられます。

Estrop / Getty Images

シャネル

「幻想的な自然とメゾンの記憶」をテーマに、伝統的コードを詩的に再解釈したシャネル。ツイードジャケットとペンシルスカートによる白のセットアップはモダン派の花嫁に。宝石のようなボタン、立体的なフローラル装飾が、華やぎとロマンチックなムードを演出しています。

Kristy Sparow / Getty Images

タマラ・ラルフ

ストラップレスの端正なコルセットラインを基盤に、クリスタルの刺しゅうが星屑のようにちりばめられたトレーン付きのドレス。透け感のあるレースグローブと繊細なベールが軽やかな奥行きをプラス。静謐で気高い、タマラ・ラルフらしいブライダル・クチュールです。

Aurore Marechal / Getty Images

トニー・ワード

「光と建築美」をテーマに、メゾンの代名詞である精緻な刺しゅうと構築的シルエットを、より洗練されたエレガンスへ昇華したコレクション。ビジュー刺しゅうを全面に施したスレンダードレスは、彫刻的なオフショルダーとトレーンがドラマチックなアクセントに。

Richard Bord / Getty Images

ガウラヴ・グプタ

オートクチュール界で独自の地位を築くインド発のクチュールメゾン。 流線を描くレイヤーが渦を巻くように広がるドレスは、軽やかな素材で構築されたボリュームが幻想的なムードを放って。伝統的なインドの美学と、未来的な造形を融合させた、アートピースのような一着です。

Virgil Claisse / Getty Images

アシ・スタジオ

モノトーンを基調とした前衛的なクチュールが存在感を高めているアシ・スタジオ。細やかなテクスチャーとフリンジ装飾が施されたハイネックのボディスに、滑らかなスカート。装飾とミニマリズムのコントラストの効いたスレンダードレスは、大人のモダン派花嫁におすすめです。

Aurore Marechal / Getty Images

ジェルマニエ

持続可能なファッションと革新的デザインを追求し続けるスイス出身のデザイナー、ケヴィン・ジェルマニエ。透け感のある素材に立体的なフローラルモチーフを配し、ふわふわと揺らめく白いフェザーが全身を包み込むドラマチックなドレスを発表。ボリュームと繊細さのコントラストの効いた一着です。

Victor Virgile / Getty Images

ミス・ソヒ

韓国出身でロンドンを拠点とするデザイナー、ソヒ・パクが手がけるクチュールメゾン。ビスチエ部分がビジューで縁取られた艶やかなサテンのドレスは、スカートのドレープが優雅な表情を演出。袖口でフェザーが揺れるガウンがグラマラスなアクセントとなっています。

※この記事は2026年2月7日時点のものです。

Christopher Polk/2026GG / Getty Images

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