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「まずはネガティブな感情を否定しないことから」超ポジティブ夫のような超前向き思考になるためには?【著者インタビュー】

  • 2026.2.7

【漫画】本編を読む

落ち込んでネガティブな気分になってしまう時は、この本を手に取りたい。つい“自分反省会”してしまいがちな妻・軍曹と、どんなネガティブもひと言でプラスに変える夫・髭。その日常を描いた「全てのネガティブをプラスに変える夫 髭」シリーズ(B.B軍曹/主婦と生活社)は、読むだけで自己肯定感が爆上がりする自己啓発系コミックエッセイだ。Instagramから生まれたこの作品は、「NGと書いてナイスガイと読む編」「さては人生3周目だな編」「人生満点じゃなくてもはなまるだ編」と、これまで3冊刊行され、大きな人気を集めている。

「忙しいってモテてる証拠だからな」「メンタルが弱いんじゃない ストレスが強すぎるだけ」「自分磨きしすぎてうっかりダイヤモンドにでもなったらどうしてくれるんだ」「やるべきことが多過ぎるってのも、一生飽きることなく楽しめそう」

髭さんのどこまでもポジティブな考え方は、目から鱗の連続で、ストレスの多い現代社会をポジティブに渡り歩くヒントが満載。そんな本シリーズの作者であり、髭さんの妻であるB.B軍曹さんにお話を伺った。

――どんな時でも超ポジティブな髭さん。軍曹さんの作品を読んで、髭さんは普段どのような反応をしているのでしょうか?

B.B軍曹さん(以下、軍曹):楽しそうに笑いながら「これ刺さる人多そう」と言ってくれます。ただ、誇張が強すぎる部分があると「俺こんなこと言った…? いや言ってないな?」と監査が入る時もあります(笑)。

――本シリーズは読者の方々からたくさんの反響が寄せられているかと思います。その中で、最も印象に残った言葉や出来事を教えてください。

軍曹:印象的だったのは「うちには髭さんはいません。でも本を手に取ると、心に髭さんがいるような感じがして安心します」という言葉です。そのメッセージを見て思わず泣きました。自分の漫画が、誰かの心の中に伴走者として存在してくれるなんて、想像もしていなかったので。

――髭さんはまさに”ネガティブな日本人のための教科書的な存在”です。「髭さんみたいにポジティブ思考になりたい!」という読者が今日から真似するなら、まずはどこから真似するといいでしょうか?

軍曹:ネガティブな感情を否定しないところから真似してみるといいかもしれません。嫉妬は「未来の自分が見えている証拠」、ストレスは「頑張っている証拠」。髭は、こんなふうに感情のポジティブなラベルの貼り替えがめちゃくちゃ上手なんです。私も真似したら、心が少し軽くなりました。

取材・文=アサトーミナミ

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