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「売り場になければないんです」と在庫を聞いても適当に答える店員。翌日、売り場で大量に展開される様子を見た結果

  • 2026.2.6

「もう二度と入りません」と適当に断る店員

スーパーでの買い物は、主婦にとって毎日のルーティンであり、戦場。

そんな私の密かな楽しみは、新しい味との出会い。

先日、何気なくカゴに入れたお菓子が、まさに運命の出会いでした。

「あら、これ美味しい! 甘すぎなくて最高」

仕事帰りの夫にも大好評。

「これ、もっとないの?ビールにも合うぞ」

「でしょ? 明日、まとめ買いしてくるわ!」

翌日、意気揚々とスーパーへ。しかし、昨日あった棚は空っぽ。

「あら、売り切れ?」

近くで品出しをしていた若い男性店員に声をかけました。

「すみません、昨日ここにあったお菓子、もうないんですか?」

彼は手元の作業を止めもせず、私の顔をチラッと見ただけで即答。

「あー、あれっすか。一回限りの入荷なんで。もう入らないっすね」

「えっ、在庫確認とかしていただけないんですか?」

「売り場になければないんです。そういうスポット商品は基本、売り切りなんで」

なんとも面倒くさそうな態度。

「そうですか……残念です」

食い下がるのも大人気ないと思い、その場は引き下がりました。

でも、モヤモヤが消えません。

私が見た光景…

諦めきれず、数日後。

未練がましくお菓子売り場を覗いてみると……。

「はあ!?」

思わず大きな声が出ました。

なんと、あの「二度と入らない」と言われたお菓子が、山のように積まれているではありませんか! しかも『大好評につき定番化決定!』の派手なポップ付き。

「あいつ、嘘ついたわね……」

怒り心頭の私。

許せません。

近くにいた、いかにも真面目そうな店長らしき男性を捕まえました。

「店長さん、ちょっといいですか」

「はい! いかがなさいましたか?」

「このお菓子ね、数日前に店員さんに聞いたら『二度と入らない』って鼻で笑われたんです。確認もせずに。欲しくて探してたのに、どういうことかしら?」

店長の顔色がサッと変わりました。

「も、申し訳ございません! そのような対応を……すぐに指導いたします!」

そこへ、あの時の適当店員がのんびりと通りかかりました。

店長が大声で一喝。

「君!お客様に適当な案内をしたそうだな!在庫確認もしないで『ない』とは何事だ!」

真っ青になる店員。

「あ、いや、その……」

「す、すみませんでしたぁ!!」

店内で小さくなっている彼を横目に、私は山積みのお菓子をカゴいっぱいに投入。

「まあ、今回は許してあげるわ」

家に帰って食べるお菓子の味は、前回よりも格別に美味しく感じました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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