1. トップ
  2. ファッション
  3. マライア・キャリー、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開会式でイタリア語で歌唱へ

マライア・キャリー、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開会式でイタリア語で歌唱へ

  • 2026.2.6
2026 MusiCares Person Of The Year Honoring Mariah Carey - Arrivals

2月6日(現地時間)に行われるミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの開会式にて、イタリア語で歌唱することが発表されたマライア・キャリー。どんな曲をパフォーマンスするのか注目を集めるところだが、彼女の歌声は2010年に開催されたバンクーバー大会でも大役を果たしている。

自身も出演した映画『プレシャス』(2009)のため、「限界を超えて挑戦する」「持てるものを100%出し切る」「勝利を手にするまで止まらない」と歌う楽曲「100%」を書き下ろしたマライア。この曲は、2010年冬季オリンピックにおけるアメリカ代表チーム(Team USA)の応援歌に採用され、公式サウンドトラック『AT&T Team USA Soundtrack 2010』にも収録された。このサウンドトラックは、音楽で選手をサポートしたほか、収益はアメリカ代表チームに寄付された。

当時、マライアは「このサウンドトラックを通してアメリが代表チームを支援する取り組みに参加できることを光栄に思います」と声明を発表。「冬季オリンピックは、世界中の人に一生に一度の瞬間を届けます。一流のアスリートが競い合い、新たなレベルへの到達を目指して全力を尽くす姿は、本当に素晴らしいです。彼らの行動は皆に希望とインスピレーションを与えます。私達はアーティストとして、音楽を通じて人々を勇気づけたいと思います」と述べていた。

なお『Variety』によると、ミラノのサンシーロ・オリンピックスタジアムで行われる開会式では、マライアのほか、イタリア出身のテノール歌手アンドレア・ボチェッリがイタリア語と英語、フランス語、スペイン語でアリアを歌うなど、数多くのアーティストがパフォーマンスを行う予定だ。また、ファッションの都であるミラノを称え、昨年91歳で亡くなったジョルジオ・アルマーニへのトリビュートも行われる。

Text: Tae Terai

元記事で読む
の記事をもっとみる