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【太宰府】わざわざ行きたい!ナチュラルで大人かわいいアジアの生活雑貨店

  • 2026.2.6

福岡県内の「リビング」という名がつくお店や施設・会社・団体を訪ね、その名の由来や取り組みを紹介していく「リビングさん探訪」シリーズ「We’re living!」。今回は、どこか懐かしくかわいい、そして普段はなかなかお目にかかれない生活雑貨が並ぶお店に行ってきましたよ。

西鉄天神大牟田線都府楼駅から徒歩約5分。赤い橋を渡り、太宰府112号線方面へ。「坂本2丁目」の交差点を渡ってさらに小路に進むと…すぐ左側にありました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

雑貨好きなら入らずにはいられない、ちょうどいい感じの店構え

ここは水城小学校・学業院中学校のすぐそば。以前、百貨店に勤めていた店主の小田部さんは、「(当時小学校に通っていた)娘がすぐ来れる所に自分で店をやってみよう」と、2013年にオープン。旅行好き、海外在住の経験も生かしてタイや韓国、台湾、バリ島などから買い付けて販売しています。

作られた国はバラバラですが、不思議と統一感がとれているのは小田部さんが「天然素材で、生活を楽しめるような、日常的に長く愛用できるもの」を厳選しているから。店名の「Natural Living」の由来もそこからきています。「Lemongrass(レモングラス)」はアジアをイメージする植物の一つで、香りもなじみがあるので名付けたそうです。

大小、多彩な形の手編みの籠がズラリ!

店内でまず目立ったのは、籠。見てください、このバリエーション!

出典:リビングふくおか・北九州Web

手づくりの力なのでしょうか、みんな素朴でなんだか温かい。部屋に飾ると優しい雰囲気になりそうです。大小いろいろな形があり、果物、食器、小物、リモコン類…何を入れようかと考えるのも楽しいですね。使い込むほどに色合いが深まり、手に馴染んでいく変化は、時間を共有しているような愛着を育ててくれそうで、長く使いたくなります。このほか、ピクニックしたくなるような大きな籠バッグも気になりました。

また、取材当日は台湾の雑貨が豊富でした。レトロかわいいビンテージもの、豚の貯金箱などたまりません…。 奥に見えるのは昔ながらの金物屋さんにあるような韓国の食器や鍋、カトラリーなど。

出典:リビングふくおか・北九州Web

旅をしている気分になれる!

どこか懐かしくて落ち着くものばかりなのは、小田部さんが現地の工房に足を運んで集めているから。今や都会や観光地では、店のコンセプトに合う手仕事のものはなかなか見つからないとのこと。 「アジア中心になっているのは、アジアのものたちは日本の日常生活に無理なくなじむからかもしれません。昔の良いもの、手仕事のものを掘り出しに行く、ハンターみたいな感じで出かけています。あれ、これちょっとかわいいんじゃない?という雰囲気があるものを選ぶ価値観、スキルを買っていただければ」と小田部さん。

どれも日本ではなかなかお目にかかれないものばかりなので、一つ一つ見ていくと旅をしている気分になれるお店です。お客さんに使い方を聞かれる商品が多く、丁寧に説明しながら使い方を提案してもらえますよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「現状維持で、少しでも長く続けていけたら」と控えめな店主の小田部さん。登場も控えめ

2カ月に1度は買い付けで不在なこともあり、営業日は不規則です。Instagramを確認してから来店を。 わざわざ行く価値がある、面白いものがたくさんあるお店です。雑貨好きな人はもちろん、レトロかわいい物が好き、アジアを旅したいけどなかなか行けないという人は、ぜひ行って、旅のお土産気分でお気に入りを手に入れてみてください。

Natural Living Lemongrass 太宰府市坂本2-1-1 TEL:080-3180-4568 営業日はInstagram参照 Instagram

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