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すにすてが大満喫!推しの声が遊園地で聞ける、STPR×東京ドームシティ アトラクションズコラボ体験レポート

  • 2026.2.6

推しの声が、いつもの遊園地で聞こえてくる。そんな少し不思議で、ちょっと特別な時間が、東京ドームシティ アトラクションズにやってきた。STPR所属の5グループが出演する合同ライブ「STPR Family Festival!! 2026」の開催を記念し、STPRのグループとアトラクションがコラボレーションする。

このコラボアトラクションを、昨年4月にデビューした新グループ「すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC(以下、すにすて)」が体験!どれに乗るか迷って、並んで、いざ動き出した瞬間に叫んで、降りたあとに笑い合う。そんな遊園地らしい時間を、すにすて目線でたっぷりレポートしていく。

すにすてが「STPR×東京ドームシティ アトラクションズ」を体験!東京ドームをバックに記念写真も。ファンのみんなもまねしてみてね! (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳
すにすてが「STPR×東京ドームシティ アトラクションズ」を体験!東京ドームをバックに記念写真も。ファンのみんなもまねしてみてね! (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳

音も声もSTPR仕様。東京ドームシティ アトラクションズが変わる1週間

この期間、東京ドームシティ アトラクションズのアトラクションに乗ると、STPRの各グループの楽曲や声が楽しめる。対象となるのは、園内でも特に人気の高い5つのアトラクション。それぞれの乗り物では、各グループの楽曲に加えて、このコラボ期間中にしか聴けない限定オリジナルメッセージが流れ、いつもの体験に特別感が重なっていく。推しの声が、遊園地の真ん中で思いがけず聞こえてくる。その一瞬だけで、もう乗ってよかったと思える人も多いはずだ。

STPR Family Festival!! 2026と東京ドームシティ アトラクションズがコラボレーション (C) STPR Inc.
STPR Family Festival!! 2026と東京ドームシティ アトラクションズがコラボレーション (C) STPR Inc.

観覧車の「ビッグ・オー」では“すとぷり”のメッセージ&楽曲が流れ、「ヴィーナスラグーン」では“騎士X - Knight X - (以下、騎士X)”のテンポよい会話やメロディーが水面に溶け込む。「バックダーン」には“AMPTAKxCOLORS”のサウンドが響き、「ピクシーカップ」では“めておら - Meteorites -(以下、めておら)”の世界観が広がる。そして「ブンブンビー」では“すにすて”の声と音が回転に重なっていく。

コラボが楽しめるのは2026年2月8日(日)まで。アトラクションの周辺には各グループのフォトパネルも並び、並んでいる時間や乗り終わったあとも、つい足を止めたくなる場面が続く。そんな特別な期間を前に、ブンブンビーとコラボしているすにすてのメンバーがアトラクションを先行体験。そのときの様子を、このあとたっぷり紹介していく。

すにすてと一緒に回る、予測不能なダンス「ブンブンビー」

花の周りを忙しく飛び回るハチのように、ぐるんぐるんと回転する「ブンブンビー」。コラボ中は、すにすてのメンバーによるコメントが流れ、「意外と大迫力」「これ、沼るかも」といった言葉が、思わず本音として耳に飛び込んでくる。

上がったり下がったり、浮遊感を楽しめる「ブンブンビー」
上がったり下がったり、浮遊感を楽しめる「ブンブンビー」

そのキャッチーな見た目とは裏腹に、動きは実にアクティブ。大きな円を描いて上昇したかと思えば、今度は急降下。この激しい動きに合わせて、体がフワッと浮き上がるスリルが何度も繰り返し襲ってくるのがたまらない。大人も子どももついつい笑ってしまうような開放感に満ちているが、屋外アトラクションのため、雨天時にはハチたちも一休みして運休となる。子どもが少し背伸びをして挑戦したくなるスリル感も、このアトラクションの持ち味だ。

実際に体験したすにすてのメンバーたちの反応は、とにかくにぎやかだった。たちばなさんは「臓器がふわっとする感じはあるけど、これなら苦手な人でも最初の一歩として挑戦しやすい」とアドバイスしてくれた。さらに絶叫系が苦手なにしきさんは「絶叫系が苦手なんですけど、最初はヒヤッとしつつ、3周目ぐらいから慣れてきて、『まだ乗ってたいな』って思いました」と、思ったよりもハードルが高くなく、だんだん楽しくなったそう。だいきりさんは「回っているあいだ、上からも横からも自分たちの声が聞こえてきて、不思議な感覚でした」と、コラボアトラクションを自分たちが体験したからこその楽しみ方ができたようだ。

ゆたくんは「最初は小さい子向けかなと思ってたんですけど、実際に乗ったら、いい大人たちがワーワーギャーギャー言うくらい楽しかったです」と笑いながらコメント。らおさんも「東京都のど真ん中で、大の大人があんなに声を出していいのかって思うくらい、みんな大はしゃぎでした」と、その盛り上がりを振り返ってくれた。さらに、「体験中は『SUPERSONIC』っていう僕らの曲をバックに、コメントも流しているんですけど、正直どっちも聞こえなかったです。叫びすぎちゃって」と苦笑い。それでも最後には「ファンの皆さんには、ぜひ楽しみながら乗ってほしい」とメッセージを添えてくれた。

すにすてとコラボ中のアトラクション「ブンブンビー」!おさでいさんは身長制限で乗れなかった…けれど、みんな笑顔で記念写真をパシャリ (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳
すにすてとコラボ中のアトラクション「ブンブンビー」!おさでいさんは身長制限で乗れなかった…けれど、みんな笑顔で記念写真をパシャリ (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳

そして、やなとさんは、「すにすてでいい思い出ができたのがうれしかった。あと、乗れなかったおさでいも下で笑顔で見守ってくれていたのが印象的でした(笑)」とおさでいさんをイジった。実は、おさでいさんは身長が高すぎて、「ブンブンビー」を体験できなかったのだ…。「身長が190センチで乗れなくて、その代わり、今回の体験時だけの特別で、最初の『いってらっしゃい』のアナウンスを担当させてもらいました。正直めちゃくちゃ緊張したんですよ」と、撮影中の裏側を教えてくれた。そして最後に、「下から見ていると、いい大人たちがギャーギャー言いながらぐるぐる回っていて、本当に楽しそうだった。音楽も声も相まって、大人も子どもも一緒に楽しめる乗り物だと思います」と、外から眺めたからこその視点でまとめてくれた。

騎士Xの声が水面に響く、ゆかいな動物たちのメリーゴーラウンド「ヴィーナスラグーン」

「ラクーアゾーン」にあり、『ワンダードロップ』のコースに囲まれるように設置されたメリーゴーラウンドが『ヴィーナスラグーン』だ。並んでいるのはおなじみの馬ばかりではなく、ウサギやパンダ、ホワイトタイガーにゴリラ、カエルといった多彩な動物たちが顔をそろえている。

たくさんの動物たちに乗れる「ヴィーナスラグーン」
たくさんの動物たちに乗れる「ヴィーナスラグーン」

コラボ期間中は、騎士Xの掛け合いコメントが流れ、「こういう乗り物って馬のイメージやけど、ここはいろんな動物がおるんよな」と楽しげな声が耳に届く。視線を動かすたびに動物たちが現れ、「ふーん、どれどれ。シマウマ、ゾウ、ライオン……ゴリラ!」と声が弾むやりとりも。中にはユニークな仕掛けが隠された動物もいて、乗る前からあちこちじっくり眺めたくなる。ゴリラの鼻の穴がこっそりハートの形をしていたり、カエルのお尻から鳥が飛び出していたりと、見つけるたびにちょっとうれしい気分に。夕方になりライトアップが始まると、その華やかな姿が水面に映し出され、エリア屈指のフォトスポットへと姿を変える。

騎士Xとコラボ中の「ヴィーナスラグーン」をCOOL組が体験!お気に入りの動物を探してみて(※乗り物が停止中に撮影をしています) (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳
騎士Xとコラボ中の「ヴィーナスラグーン」をCOOL組が体験!お気に入りの動物を探してみて(※乗り物が停止中に撮影をしています) (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳

実際に乗ったメンバーたちの表情も、どこかやわらいでいた。にしきさんは「メリーゴーランドに乗るのが本当に小学生ぶりぐらいで、大人になってからあらためて乗ると、すごく新鮮でした」と振り返りながら、動物の多さに思わず目移りしていた様子。小学生ぶりに乗ったたちばなさんも「乗った瞬間に『あ、この感じか』って懐かしくなりました」と笑い、回転するあいだに聞こえてくる騎士Xのメッセージについて「この距離感で聞けるのは、ここならではなので、ファンの皆さんも楽しんでみて」と話してくれた。だいきりさんは「正直、子どものころは男の子が乗るものじゃない!って思ってたんですけど(笑)」と前置きしつつ、「大人になってから乗ってみたら、想像以上にゆったりして気持ちよかった。デートで乗ったら、かなりいいと思います」と、少し照れたように締めくくった。

AMPTAKxCOLORSの音と駆け抜ける、前向きも後ろ向きも楽しい屋内コースター「バックダーン」

暗闇と光が交差する「バックダーン」は、爆弾が爆発する映像演出とともに駆け抜ける屋内コースター。コラボ中は、出発前の「みんなにはこれから、暗闇を駆け巡る旅に出発してもらいます! 準備はいい? それでは、いってらっしゃーい!」と始まり、ニュース番組のような語りが次々と差し込まれ、AMPTAKxCOLORSらしいテンポのいいコメントが物語のように展開されていく。

前後両方楽しめる屋内コースター「バックダーン」
前後両方楽しめる屋内コースター「バックダーン」

一度の搭乗で「前向き」と「後ろ向き」という2つのスリルを味わえるのがこのマシンのおもしろいところ。まずは1周目、暗闇の中を前向きに疾走し、爆発の演出や加速ポイントを突破して一度乗り場へ。乗り場に戻ったかと思う間もなく、今度は不意打ちで始まる「後ろ向きの走行」。その予測不能な展開に、思わず声が漏れてしまう。1周目のダークな雰囲気から一変、今度はキラキラとカラフルな光と音楽に満たされた空間を、背後から引っ張られるような独特の感覚で突き進んでいく。屋内施設なので雨の日でも利用でき、コースターデビューを飾る子どもたちにもぴったりの内容だ。

AMPTAKxCOLORSとコラボ中の「バックダーン 」をPOP組が体験!ジェットコースター好きのらおさんもお墨付きの面白さ (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳
AMPTAKxCOLORSとコラボ中の「バックダーン 」をPOP組が体験!ジェットコースター好きのらおさんもお墨付きの面白さ (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳

ゆたくんは「スタートから勢いがすごくて、映像と音と乗り物が全部リンクしている感じがしました」と振り返り、「『いってらっしゃい』って言われた瞬間に進むのが、すごく気持ちよかったです」と笑顔を見せる。ジェットコースター好きならおさんも「子ども向けかなと思ってたんですけど、正直いい意味で裏切られました」と率直に話し、「最初の急加速で、一気にスイッチが入った感じでした」とその迫力を表現した。やなとさんは後ろ向き走行の場面が特に印象に残ったようで、「光がキラキラしていて、AMPTAKxCOLORさんの『AMPTAKxレインボーロード中77%』っていう宇宙をテーマにした曲とリンクして、本当に宇宙を駆け巡っているみたいでした」とコメント。「三半規管が弱い人は、酔い止めがあると安心かも」と、ファンに向けたアドバイスも添えてくれた。一方、おさでいさんは、「体験時間が長くも短くもなく、ちょうどいい。気合を入れずふらっと寄って楽しめる感じがいい」と、このアトラクションならではの気軽さに触れつつ、「190センチも乗れるというところが最高にヨカッタ(笑)」と、乗れてひと安心したそう。

すとぷりの楽曲と一緒に、都会の上へ。センターレス観覧車「ビッグ・オー」

見上げれば、真ん中がぽっかりと空いた巨大な車輪が都会の空でゆっくりと回転中。乗り込むと、すとぷりからの軽やかな呼びかけが流れ、「園内にはSTPRの各グループとコラボしたアトラクションが全部で5つあるんだって。ぜひ探して乗ってみてね」とメッセージが届く。

世界初のセンターレス観覧車「ビッグ・オー」は、東京ドームシティ アトラクションズのランドマーク
世界初のセンターレス観覧車「ビッグ・オー」は、東京ドームシティ アトラクションズのランドマーク

世界初のセンターレス観覧車「ビッグ・オー」のその空洞を、ジェットコースター「サンダードルフィン」がビューン!と猛スピードで通り抜けていく瞬間は、これぞ東京ドームシティといった圧倒的な迫力だ。冷暖房完備のゴンドラに乗り込めば、地上80メートルの高さからスカイツリーや新宿のビル群までを見渡す、約15分間の空中散歩がスタートする。

さらに、全ゴンドラでカラオケが楽しめるのも「ビッグ・オー」の魅力。用意されたタブレットで曲をリクエストすれば、自分たちだけの空中ステージでマイクを握る時間が過ぎていく。バリアフリーゴンドラも用意されており、車椅子のままでもこの特別な空の旅を満喫できる。

めておらの世界観に包まれる、きらめくティーカップ「ピクシーカップ」

ドーム屋根の下で待っているのは、妖精たちが集うようなカラフルなデザインの「ピクシーカップ」。コラボ中は、回転を巡って思わず言い合いになるような、めておらによるコラボ限定の掛け合いコメントが流れ、「回す?回さない?」「俺は回す!」といったやりとりが、そのまま空気をゆるく盛り上げていく。

クルクル回転する「ピクシーカップ」
クルクル回転する「ピクシーカップ」

カップに腰を下ろして中央のハンドルを握れば、そこからは自分たちが主役となり、回転の向きや速さを思いのままに操る時間の始まりだ。ハンドルをクルクル回して、ゆっくり景色を眺めるも、猛烈な回転でスリルを味わえるのも、その日の気分に合わせて自由自在。

夜になればドーム屋根が一つひとつ優しく発光し、エリア全体が魅惑的な雰囲気に包まれていく。お気に入りの一台を見つけて、自分たちだけのリズムで都会の夜を満喫したい。

『STPR Family Festival!! 2026』へ向けて。すにすてよりファンの方へメッセージ!

アトラクション体験を終えたあと、すにすてのメンバーは、目前に迫った「STPR Family Festival!! 2026」への意気込みをそれぞれの言葉で話してくれた。

にしきさんは「去年、東京ドームですにすてとしてデビューさせてもらった場所に、また帰ってこられるのが本当にうれしいです。前より成長したところをちゃんと見せたいですね」と、少し照れたように話す。

たちばなさんは「前回はデビューの場でしたけど、今回はSTPR Familyの一員として立てるのが楽しみで。今回はこのステージを楽しむ余裕も持てそうです」と、今の気持ちを率直に教えてくれた。

だいきりさんは「前回、東京ドームを出るときに『また戻ってくる』って思って敬礼したんですよ。本当に戻ってこられたので、今回もちゃんといいものを届けたいです」と、笑いながら振り返る。

「ファンの方に喜んでほしい…!」とメッセージやサインをフォトパネルに書き込んでいました!(※フォトパネルはコラボアトラクションの周辺に設置中です) (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳
「ファンの方に喜んでほしい…!」とメッセージやサインをフォトパネルに書き込んでいました!(※フォトパネルはコラボアトラクションの周辺に設置中です) (C) STPR Inc. 【撮影】島本絵梨佳

ゆたくんは「遊園地がすぐ隣にあって、あらためてすごい場所だなと思いました。去年より少しでもいいライブにできたらいいなって思ってます」と、等身大の言葉で語った。

らおさんは「東京ドームに立てること自体がありがたいです。この1年やってきたことを全部ぶつけるつもりでいきます」と、短くも力のこもったコメント。

やなとさんは「この1年でダンスもパフォーマンスもかなりやってきたので、去年との違いは感じてもらえると思います。楽しみにしててほしいです」と、明るく話してくれた。

そしておさでいさんは「去年より気持ちは全然違いますね。今は不安より楽しみのほうが大きいです。来てくれた人に『楽しかった』って思ってもらえたら、それで十分です」と、笑顔で締めた。

遊園地で見せた素の空気のまま、すにすてのメンバーたちは東京ドームのステージへ向かう。

行く前にチェック。チケットとコラボ情報まとめ

今回のコラボアトラクションは、「STPR Family Festival!! 2026」の公演最終日となる2月8日(日)までの期間限定。ライブとあわせて楽しみたい人向けに、チケット情報も押さえておきたい。

東京ドームシティ アトラクションズでもらえる、コラボチケットのノベルティ全6種
東京ドームシティ アトラクションズでもらえる、コラボチケットのノベルティ全6種

東京ドームシティ アトラクションズでは、ノベルティ付きのコラボチケットも販売される。1回券は2300円で、デザインチケットとクリアブックマーカーが1枚セットに。5回券は4800円で、全6種のブックマーカーがそろうコンプリート仕様だ。アトラクションズチケットカウンターやTOKYO DOME CITY e-Ticket Storeでチケットを販売中。アトラクションのチケット自体は2月28日(土)まで利用できるので、ぜひチェックしてみて。

コラボアトラクションMAP
コラボアトラクションMAP

すにすてが体験したアトラクションを同じように楽しむもよし、推しのフォトパネルの前で足を止めて写真を撮るもよし。コメントを聞きながらアトラクションに乗って、思わず笑ってしまうのも、このコラボならではの楽しさ。遊び方に正解はないからこそ、それぞれのペースで、それぞれの推し活を満喫できる。東京ドームシティ アトラクションズ×STPRコラボで、自分なりの楽しみ方を探してみて。

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取材・文=北村康行、撮影=島本絵梨佳

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