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5歳息子に初めて“お年玉”を使わせてみたら、、、『2千円の使い道』に母「感心した」

  • 2026.2.9

これは筆者自身の体験談です。
毎年私が管理していた息子のお年玉を、今年は初めて本人に使わせてみることに。わずか2000円でしたが、その中で息子が選び、悩み、後悔しながら学んだ「お金の使い方」には、大人の私も気づかされることがありました。

画像: 5歳息子に初めて“お年玉”を使わせてみたら、、、『2千円の使い道』に母「感心した」

初めて「お年玉」を自由に使わせてみたら……

これまで毎年、祖父母や親戚から息子がもらったお年玉はすべて私が預かって管理していました。
でも今年、5歳になった息子に初めて「自分で使っていいお金」として2000円だけ渡してみることにしたのです。
お金の価値や使い方を少しでも学んでくれたら、という思いがありましたが、実際にどんな選択をするのか私もドキドキしながら見守っていました。

最初に選んだのは「フルーツ飴」

「どう使いたい?」と聞くと、息子は目を輝かせて「初詣でフルーツ飴を買いたい!」と即答。
露店の店先でキラキラ光るフルーツ飴を400円で買い、嬉しそうに握りしめていました。
その後、「おもちゃが欲しい!」と言い出し、近所の玩具店で真剣に選びながら、1000円の車のおもちゃをしっかりと握って、自分の手で購入しました。

残りのお金は……やっぱりゲーム!

残った600円は「貯金しようかな」と一瞬考えたものの、「やっぱりゲームセンター行きたい!」と目を輝かせて変更。
その場でクレーンゲームに挑戦するも、思ったように景品は取れません。
チャレンジと失敗を繰り返し、最後は悔しそうな顔でうつむきながら帰ることになりました。

お金を使ったからこその学び

「すぐにお金がなくなっちゃった……」と息子。
特にゲームセンターでは、数回プレイしただけであっという間に残りのお金が消えてしまい、思ったより早く財布が空っぽになったことに驚いた様子でした。
でも、その表情にはどこか納得感もありました。
自分で決めて、自分の意思でお金を使ったからこそ、嬉しさも悔しさもリアルに感じられたのでしょう。
「次はもっと考えて使う!」と、自分から言ったときの真剣な眼差しには、少し驚きつつも頼もしさを感じました。

お金を「経験」に変える力

大人から見ればたった2000円かもしれませんが、息子にとっては貴重な学びの機会だったようです。
喜び、選び、後悔し、そして次への意欲につなげていく。そんな姿に、私も感心してしまいました。

これからも少しずつ、こうした経験を重ねながら、物やお金の価値、そして自分で選ぶ力を育てていってほしいと思います。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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