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『ほどなく、お別れです』追加キャスト解禁!新木優子が目黒蓮演じる漆原が思い続ける亡き妻役に

  • 2026.2.5

長月天音の人気小説を、浜辺美波、目黒蓮のW主演で映画化した『ほどなく、お別れです』が2月6日(金)に公開される。今回、本作の追加キャストとして新木優子の出演が決定した。

【写真を見る】新木優子が漆原の悲しき過去に大きく関係する、遥を演じる

【写真を見る】新木優子が漆原の悲しき過去に大きく関係する、遥を演じる [c]2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 [c]長月天音/小学館
【写真を見る】新木優子が漆原の悲しき過去に大きく関係する、遥を演じる [c]2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 [c]長月天音/小学館

就職活動に全敗し途方に暮れるなか、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す本作。浜辺は新人葬祭プランナーの清水美空を、目黒は美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナーの漆原礼二を演じる。メガホンをとるのは、『アオハライド』(14)や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)などを手掛けた三木孝浩。

このたび、漆原が思い続ける亡き妻、遥役に新木が決定した。葬儀を見て目を潤ませる美空に「泣くな」と叱責するなど、常に冷静沈着な印象の漆原。彼はなぜ葬祭プランナーになったのか、遥は漆原の悲しき過去に大きく関係する重要なキャラクターだ。遥は漆原の妻として生活を共にし、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲睦まじい夫婦として過ごしていた。その幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とし、漆原の心に大きな傷を残してしまう。脚本に感銘を受けたという新木は「私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です」とコメント。共演した目黒については「目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました」と明かしている。

一方、目黒は新木との共演について、「撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました」と振り返っている。

新木が「台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動のなかで、自然とそうした関係性が伝わるよう意識した」と語る2人のじんわり心が温まる幸せな日常のシーンは必見。ぜひ本編でチェックしてほしい。

<キャストコメント>

●新木優子(漆原遥役)

「遥はとても明るく、日々を一生懸命に生きながらも、自分にとって大切なものをきちんと大切にしている人物。目黒さん演じる礼二との関係性は、どちらかというと私のほうがパワーバランスが少し上のイメージだと事前に伺っていたため、台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動のなかで、自然とそうした関係性が伝わるよう意識しました。短いシーンのなかでも、『こういう夫婦なんだな』と感じてもらえるよう、三木監督と一緒に作り上げていった部分です。目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。脚本はとても素敵な内容で、自分自身の経験と重ねながら読みました。私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です」

●目黒蓮(漆原礼二役)

「撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました。漆原夫妻のように、日常のなかで、全てが一瞬で変わってしまうことがあります。『あのとき、ちゃんと目を見て返せていたかな』、『少しでも後悔のないように生きられているかな』と、映画を通して、考えるきっかけになれば嬉しいです」

文/鈴木レイヤ

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