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スパイス料理の新拠点「tandoor room PRENKHA」オープン

  • 2026.2.5

スパイス料理の新境地が体験できる!

こんにちは。スパイスの歴史や料理が大好きなシティ編集部のこやぎです。

スパイス料理というと辛くて痺れる味を思い浮かべる人もいると思います。それもスパイスの特徴ですが、スパイスの香り・味わい・余韻を存分に楽しませてくれるスパイス料理専門店「tandoor room PRENKHA(タンドール ルーム プレンカ)」が2026年2月3日にオープンしました。

野菜や肉、魚、季節の食材をスパイスで巧みに調和させた多彩なメニュー

日常の延長線上で楽しむスパイス料理

「tandoor room PRENKHA」のオーナーシェフを務めるのは、数々の有名スパイス料理専門店で腕を磨いた岸田禎之さん。複雑でありながらも日常に寄り添うスパイス料理と、料理の個性を引き立てるナチュラルワインとの相性の良さに強い可能性を感じ、「もっと気軽に、もっと多くの人に届けたい」思いから、本店の立ち上げに至ったと話してくれました。

岸田さん自身もワイン好きで、一人でも飲める場所がスパイス料理でできたら…という思いもあったそうです。

厨房の中心にあるタンドール窯を囲むよう、カウンター席とボックス席の全17席が配されています

スパイスとナチュラルワインの相乗効果!

岸田さんが「カレーはソースのような存在として、ワインを楽しんでほしい」と話していた理由が、実際に料理をいただいて納得しました。スパイス料理だけでも満足度が高いのですが、ナチュラルワインとのペアリングにより、香りや風味が一段と引き立つんです!

「タコとアボカドのマサラマリネ」。マスタードオイルのツンとした香りが心地よい冷菜
「フムス」。ニンニクの風味とパルメザンチーズのコクが口いっぱいに広がる副菜
前菜に合わせたのは「ウィランガ 100 グルナッシュ ブラン」。オーストラリアの白ワインで、酸味とエキゾチックなスパイスの香りが特徴

個性的なスパイス料理×個性的なワインの相性が良く、酸味が特徴の「ポークビンダルー」と酸味が強い赤ワインは、ぜひ一緒に食べて欲しい一皿です。

「ポークビンダルー」。豚肉をスパイスとともにじっくり煮込み、辛味・甘味・酸味が織りなす個性的な一皿
メインに合わせたのは「ノファサ・ルージュ」。フランスの赤ワインでとにかく酸味が強い!

ナチュラルワインは、ヨーロッパからアジアまで幅広く仕入れていくそうです。お酒を飲まない人は、ラッシーやチャイなどのドリンクを楽しめます。

甘酸っぱくさっぱりしたラッシーは、スパイシーな料理にぴったり

五感を刺激するタンドール窯

店内中央には本格的なタンドール窯を備え、焼き上がる音や立ち上るスパイスの香りが五感を刺激!ライブ感とエンタメ感あふれる調理風景も魅力です。

タンドール窯の特徴は、高温で一気に焼き上げるため、素材の水分を閉じ込め、外は香ばしく中はしっとりと仕上がります。

「野菜のタンドールグリル」。玉ねぎの甘味とタマリンドの酸味が効いたマサラであえたシンプルなグリル
「タンドリーチキンとチキンマライティッカ」。2種類のマサラでそれぞれマリネしたチキンをタンドール窯で香ばしく焼きあげた一皿。ミントチャツネとチキンカレーソースで味変しながらいただきます

普段の日も特別な日も訪れたい隠れ家

インドやネパールなど本場の味を大切にしながら、岸田さんの感性で再構築された一皿は、「スパイスの美味しさ」を再発見させてくれる味ばかり!

仕事帰りに1人でサクッと、友人や大切な人とじっくりと。さまざまなシーンで訪れたい隠れ家です。

学芸大学駅から徒歩2分。住宅街に潜む、まさに隠れ家!

スパイス料理の新たな拠点「tandoor room PRENKHA」。スパイスとワインの個性が響き合う"香りのペアリング"をぜひ体験してくださいね。

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