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韓国の歴史と歩むソウル・仁寺洞 (インサドン) の『ギャラリー 千宝舎』で、上質な骨董と出合う。

  • 2026.2.5

『ギャラリー 千宝舎』 갤러리 천보사/ゲロリ チョンボサ__仁寺洞/インサドン

積み上げられた宝の山。民家で使われていたものから、貴族の小物まで多様なジャンルの骨董が揃っている。
豊臣秀吉の時代に茶道具として使われていた宝城茶碗。朝鮮で作られ、日本に送られていたという。その時代の粉引茶碗。
仁寺洞のメイン通りから、横に入った通りに位置する。

三国時代や朝鮮時代などの、貴重で上質な骨董を探すなら。

高句麗、百済、新羅の三国時代の頃の土器から、朝鮮時代の家具まで、幅広い韓国の古美術が揃う店。韓国の空間デザイナー、ヤン・テオさんが「上質な骨董品を扱う代表的なギャラリーのひとつ。ここでは、三国時代の土器を買うことが多いです」と言うように、店の奥には所狭しと三国時代や朝鮮時代の貴重な器や茶碗が並び、まさに千のお宝を見つけられる場所。1960年に初代が晋州(チンジュ)で創業し、2代目が釜山で茶碗専門の店に。そして、ソウルに移転して18年になり、今は3代目が店を継いでいる。時代劇ドラマで見るような小盤(ソバン)や小物など、伝統民芸を見るだけでも楽しい空間だ。

Shop Data 종로구 인사동 10길 20/20, Insadong 10‒gil, Jongno‒gu 10:00~18:30 不定休 Instagram@gallery_cheonbosa 100年以上の骨董品は韓国の法律で国外に持ち出すことができないのでご注意を。

photo : Shinnosuke Yoshimori coordination : Aiko Futamata

 

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