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約100店舗が集結!都会の寺で焚き火と外遊びを楽しむ「URBAN NIGHT OWL 2026」とは?

  • 2026.2.5

「URBAN NIGHT OWL 実行委員会」は、2026年2月21日(土)・22日(日)の2日間、名古屋・東別院で都市型アウトドアイベント「URBAN NIGHT OWL 2026」を開催する。寺という舞台で焚き火を楽しめる本イベントには、過去最多の100店舗以上が出店。アウトドアギアの販売や本格ワークショップ、こだわりのフードなどを通じて、来場者に日常を豊かにするヒントを提供する。

2026年2月21日(土)、22日(日)に開催される、寺で焚き火を体験できる都市型アウトドアイベント「URBAN NIGHT OWL 2026」
2026年2月21日(土)、22日(日)に開催される、寺で焚き火を体験できる都市型アウトドアイベント「URBAN NIGHT OWL 2026」

URBAN NIGHT OWL 2026は、300年以上の歴史をもつ都会のど真ん中にある寺院の境内で、焚き火を中心とした非日常空間を作り出し、新しい外遊びの形を提案する。5回目の開催となる今回は出店規模を大幅に拡大し、コンテンツもより充実させている。

URBAN NIGHT OWL とは?

「都会でアウトドアを通して非日常を提供する」をテーマに2022年からスタート。アウトドアという枠にとどまらず、日々の暮らしを豊かにする外遊びを提案するイベントとして、焚き火、ギア販売、ワークショップ、フード、ドリンクなど多彩な要素がそろう。駅近という立地で本格的な焚き火を囲みながら過ごせる点が、最大の魅力だ。

【写真】「URBAN NIGHT OWL 2025」出店者集合写真
【写真】「URBAN NIGHT OWL 2025」出店者集合写真

2026年のテーマは「遊ばん?」

2026年は「遊ばん?」をテーマに開催。大人になるにつれて忘れがちな遊び心を呼び覚ます問いかけであり、歴史ある寺院の境内で過ごす時間と、そこで見つける遊び心に焦点を当てている。焚き火台が並ぶ非日常空間でギアを探したり、自らの手でものづくりに挑戦したりと、普段はできない体験を通して、自分なりの楽しみ方を見つけることが「遊ぶ」という行為だ。参加者一人ひとりが、日常を豊かにするヒントを持ち帰ることを目指している。

「URBAN NIGHT OWL 2026」フライヤー
「URBAN NIGHT OWL 2026」フライヤー

イベント最大の見どころ

■地下鉄徒歩3分で焚き火ができる!

見どころのひとつが、地下鉄徒歩3分という立地で実現する大規模な焚き火エリア。会場には約30台の焚き火台を設置予定で、イベントのために製作された東別院専用焚き火台「Ohigashi Fire Pit」も登場する。直径1メートルの巨大焚き火台は、多くの人がひとつの火を囲める設計で、この場でしか味わえない一体感を生み出す。夜には、350年以上の歴史を誇る本堂と焚き火の光が重なり合う幻想的な空間が広がる。

焚き火空間
焚き火空間

■コダワリのギアに出合える!

会場には、こだわりのアウトドアギアやアパレル、木工や漆などの職人による製品が並ぶ。愛知県の地場産業を支える製造業のプロをはじめ、全国で活躍する関東・関西のブランドも出店予定で、参加者の物欲を刺激する出合いが待っている。

コダワリを発見する楽しみ
コダワリを発見する楽しみ

■本格的ワークショップ

本格的なワークショップも充実。真ちゅうを叩いて作るリング制作や、金属加工技術を活かしたゴム鉄砲、ランチボックスとして使えるわっぱ作り、スケートボードをアップサイクルしたスピーカー制作など、大人から子どもまで楽しめる内容がそろう。体験で終わらせず、日常で使い続けられる1点を自ら作れる点が、UNOのワークショップの特徴だ。

「wappa&」のわっぱ作りワークショップ
「wappa&」のわっぱ作りワークショップ

■厳選されたハイクオリティなフード&ドリンク!

各地のマルシェや朝市で人気のキッチンカーや飲食店が多数出店し、焚き火を囲みながら食事を楽しめる。2月21日(土)はアルコールドリンクの販売も行われ、愛知県で醸造される日本酒や、白川郷で作られるクラフトビールなどが並ぶ。

イベントクルー絶賛の人気フードが出店
イベントクルー絶賛の人気フードが出店

ここでしかできない外遊びで、都会で非日常を体験!

そのほか、ラジコンの試走ができるエリアや人気サイクルショップの試乗エリアなど、都心ではなかなか体験できない外遊びのコンテンツも用意されている。子どもから大人まで、五感を使って夢中になれる遊びがそろい、外遊びの本当の楽しさを実感できる。

老若男女が熱中するUNO RC PARK
老若男女が熱中するUNO RC PARK

東別院で開催する意義

URBAN NIGHT OWLは、地域のまちづくり団体である「なごや寺町まちづくり協議会」の下部組織、「URBAN NIGHT OWL実行委員会」が主催するイベント。焚き火を活動の中心に据え、外遊びを通して地域の持続的な発展を見据えた取り組みとして展開されている。

会場となる東別院は、名古屋市が指定する緊急避難場所でもあり、遊びを通じて想像力や発想力、レジリエンスを育むことを目指している。防災を前面に押し出すのではなく、自然な形で学びにつながる場を提供する点も、このイベントならではの特徴だ。

イベント概要

イベント名:URBAN NIGHT OWL 2026

開催日時:2026年2月21日(土)15時〜21時、22日(日)10時〜16時

開催場所:

真宗大谷派名古屋別院(東別院)

愛知県名古屋市中区橘2-8-55

参加料:

1DAY 1000円(当日販売あり)

前売りは2026年1月15日(木)より販売開始

※18歳未満、70歳以上無料

主催者:URBAN NIGHT OWL 実行委員会

今回のイベントについて、担当者に話を聞いてみた。

ーー今回のイベントの狙いは?

アウトドアという枠組みにとらわれることなく、五感を刺激する「外遊び」を中心に、100以上のブランドやショップの出店をしていただきます。ファミリー層に向け、新しい時間の過ごし方を外遊びとして提供するとともに、日常では味わえない体験を通して、子どもたちが今後生きていくなかで指標となる原体験になるような、しつらえにしています。

ーーイベントの目玉は?

100を超える出店者が目玉です。特に今回は私的好奇心を刺激するワークショップに比重を置き、一般的なワークショップよりも少しだけ難しい内容もあります。ただ作る体験を売るのではなく、そこで作られたものが大切に日常でも使われることで、作り手の想いやストーリーに触れ、さらに本物の購買へとつながる仕組みと考えています。

ーーアイデアはどのようにして生まれた?

当イベントは、地域のまちづくり協議会の事業の一環として開催されています。生活に寄り添うイベント、物販にフォーカスしたイベントがあるなか、アウトドアと相性のよい空間を体験するイベントの必要性から開催にいたります。だれかれ構わず出店を許可せず、クオリティを担保したうえで出店者を集めることが苦労する点ですが、運営クルーや既存出店者の協力でクリアできています。

ーーユーザーへのメッセージは?

階段を一段ずつ登るように、徐々に拡大して開催を続けています。今回は、大手メーカーのコールマンさん、関東でガレージブランドとして人気のneru designさんなど、当イベントの趣旨に共感していただける方が増えてきました。お寺の境内に焚き火台が並び、来場者が楽しみながら時間を過ごしている空気感は、日本全国を見ても唯一無二だと思います。ぜひ、一度ご来場いただけましたら幸いです。

外遊びの楽しさと学びが交差する本イベントは、大人にも子どもにも新しい発見をもたらす。焚き火を囲み、自分なりの遊びを見つけに出かけてみてはいかがだろうか。

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