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「君が人生にいてくれて感謝している」――元夫オーランド・ブルームの言葉に、ミランダ・カーも「私も同じ気持ち」

  • 2026.2.4

ミランダ・カーが元夫との結婚について「お互い最高の状態ではなかった」と認め、現在は良き友人として互いの存在に感謝していると語った。(フロントロウ編集部)

「許し」と「平和」で築いた、元夫婦の新しい関係

オーストラリア出身のモデル、ミランダ・カーとイギリス出身の俳優オーランド・ブルームは、2010年に結婚し、2013年に離婚。2人の間には現在15歳になる息子フリンがいる。そんなミランダが、米メディアポッドキャスト『We Need to Talk』に出演し、元夫との関係や過去の結婚について率直に語った。

彼女は結婚生活を振り返り、「私たちはお互いに、自分たちのベストな状態を引き出せていなかったと思う」と明言。

その一方で、現在の関係については前向きで、「今では良い友人」と述べており、元パートナーとしてだけではなく、ひとりの人間同士としてのつながりを強調した。

また、誕生日のやりとりについてのエピソードも紹介。ミランダは「オーランドに誕生日のメッセージを送ったら、『フリンにとって素晴らしい母親でいてくれてありがとう。そして、僕にとっても最高の友人でいてくれていることや、君が人生にいてくれて感謝している』とメッセージをくれたんです。私も同じ気持ちなので、『私もあなたが人生にいてくれて感謝しているし、素晴らしい父親でいてくれてありがとう』と返しました」と、親しみを込めたやりとりが現在も続いていることを語った。

2人は離婚後もフリンの共同育児に取り組んでおり、その姿勢についてミランダは、「フリンにとって一貫性と安定性が大切だった」としたうえで、「私たちは彼の幸せを最優先に考えています」と語っている。

さらに今回、ミランダはその背景にある考え方についても触れ、「お互いを許すこと、自分自身を許すこと、この状況の中で平和を築くこと」が重要だったと述べた。そして、「自分たちのことではなく、何がフリンにとって最善かを考えるのは自然な選択だった」、「誰かと子どもを持ったら、その人は一生その子の親であり続ける」とも語り、感情よりも子どもの幸福を優先する姿勢が強調された。

「お互いを完全に許し合い、平和を築くことを確認し合いました。そうでなければ本当に心の負担になりますから」、「私たちの関係は今では調和が取れていて、平和的です」という言葉からも、元夫婦間での精神的な和解が現在の安定した関係の土台となっていることがうかがえる。

現在、ミランダはSnapchat創業者のエヴァン・シュピーゲルと再婚し4児の母となっており、オーランド・ブルームは歌手ケイティ・ペリーとのパートナーシップを継続している。

離婚から約13年が経った今でも、信頼と敬意をベースに関係を保ち続けている2人の姿は、現代における共同育児と円満な別れ方の一例として注目されている。

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