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最新回の朝ドラ「ばけばけ」ウラの見所~錦織、“ヘブンファースト”が過ぎないか? 家庭が心配になるレベル

  • 2026.2.4

【朝ドラのツボ!】

第17週「マツエ、スバラシ。」#86

(C)NHK
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梶谷(岩崎う大)の記事がきっかけで、ヘブン(トミー・バストウ)のラシャメンだと人々に勘違いされてしまうトキ(髙石あかり)。傷ついたトキを見て激高し自宅を飛び出すヘブンを、トキは気丈に引き留める。

自分たちを見る人々の変わりように疲弊する司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)。錦織(吉沢亮)もかけつけるがトキの不安は晴れない。そんな中、サワ(円井わん)やなみ(さとうほなみ)が駆けつける。

【本日のツボ】

“ヘブンファースト”が過ぎる錦織、家庭は大丈夫なのかと心配になるレベル

※※以下、ネタバレあります※※

「オトキサン ヨウヤット ネル シマシタ」

司之介とふみの部屋に行き、報告するヘブン。「ヘブンも寝ろよ」と司之介。いったい何時頃なのかは定かではありませんが、確実に夜は更けています。

と、思ったら、居間には錦織の姿が!

(C)NHK
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「寝ましたか?」
「アリガトウ。ニシコリサン イル ココロツヨイ」
「私ができることと言ったら」
「アリガトウ。明日、学校で」

夕方からずっとおトキとヘブンのことを心配し、ずっと待機していた錦織。あいかわらずの“ヘブンファースト”に感心する一方、錦織の家庭は大丈夫なのか、と心配になりました。

トキ、サワ、なみの女子会

翌朝、激しく門を叩く音が。おトキを心配したおサワがやってきたのでした。庭に散乱する投げ込まれたごみを、拾うおサワ。そんなおサワを見て、おトキが「もう~おサワ」と甘えるように泣き崩れます。

先週のうちに、おサワとおトキが仲直りしていたのがせめてもの救いでした。こうして、おサワがいち早くおトキの元へ駆けつけてくれたのだから。
他愛のないことをペチャクチャとおしゃべりし、笑い合う2人。「笑いたいときは笑えばいい」とおサワの言葉におトキは元気づけられました。

(C)NHK
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そこへ、おなみもやってきて、さながら女子会の様相に。

「こうして3人で揃っちょると長屋に戻ったみた~い。懐かしいねえ」と口走るおなみに、「懐かしいねって、私まだ暮らしちょるんですけど。思い出だないんですけど」とおサワ。おどけたような口ぶりは、なにか憑き物が落ちたような昔のおサワに戻っていて嬉しくなりました。

こうして、おトキとヘブンを心配した仲間たちが集まって、ちょっとした宴に…。

「ミンナキテクレマシタ。マツエ、スバラシイ ノマチ。スバラシイ ノヒト。ヤッパリスキ」とヘブン。

(C)NHK
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そういえば、錦織に連れられ、松江中学の生徒と共にやってきた庄田。おサワの姿を見つけ、「なぜ、おサワさんがいるんだ」と動揺します。

おサワと庄田、久々のご対面がなにやらいい雰囲気でしたので、これはひょっとして、ひょっとする? と微かな期待が沸きました。

(桧山珠美/TVコラムニスト)

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