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料理のプロが伝授! 一番美味しいマッシュポテトを作る秘訣

  • 2026.2.4
PHOTO: PARKER FEIERBACH

※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。>>『delish』のオリジナル記事はこちら

マッシュポテトはディナーの付け合わせとして人気メニューの一つ。作り方は単純だけど、失敗しやすいのもまた事実。パサパサ、べちゃべちゃ、もしくは単に味が薄いマッシュポテトを出された経験は誰にでもあるはず。

幸い、上手に作るのはとても簡単で、いくつかのシンプルなルールを覚えておけば間違いない。おいしいマッシュポテトを振る舞うために、フードエディターのテイラー・アン・スペンサーさんが守る黄金ルールをご紹介。

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・複数の種類のじゃがいもを使う
たしかに、一つの種類のじゃがいもだけでマッシュポテトを作ることはできる。けれど、究極のマッシュポテトはふわふわでクリーミーであるべき。これを実現するには、でんぷん質が多いタイプと万能タイプのじゃがいもを混ぜるのがベスト。ラセットやアイダホ、男爵いもといったでんぷん質の多い品種は軽やかでふんわりした食感をもたらす。一方、イエローやユーコンゴールド、メークインのような万能品種はクリーミーで豊かな風味をもたらす。この両方を組み合わせることで、単一品種で作るよりもはるかにおいしいマッシュポテトが生まれる。

・じゃがいもを切る

実際、丸ごとのじゃがいもを完全に茹で上がるまで1時間以上も茹でる余裕なんて誰にもない。それに、複数の品種を混ぜて使う場合、それぞれの品種で調理時間が異なる。つまり、もっとも早く均一に火を通すには、じゃがいもを水に入れる前に均等な大きさの角切りにするのがおすすめ。じゃがいもの下ごしらえに費やした時間を含めても、全体の工程がずっと短くなり、時間を節約できる。

PHOTO: PHILIP FRIEDMAN; FOOD STYLING: NAMRATA HEGDE

・じゃがいもの茹で汁に下味をつける
パスタを茹でるのと同じで、じゃがいもを茹でる水にはしっかり味をつけるべき。茹で汁を味見して、塩水の味がするくらいがいい。これは単なる料理学校で教わるような細かいルールではない。じゃがいもは茹でる過程で味を吸収するので、後から塩を振るよりも味がしっかりと染み込む。

・マッシャーを使う

じゃがいもをつぶすのにさまざまな方法を試した結果、マッシャーが一番いい食感をもたらすことが分かった。あの細かい穴が、塊やベタつきが残る心配をすることなく完璧ななめらかさとフワフワ感を実現してくれる。これは、ほかの方法では得られない魔法の組み合わせ。マッシャーは一つの用途にしか使えない不便な道具で、引き出しの場所を取る割に年に数回しか登場しないけれど、完璧なマッシュポテトを求めるならこれが唯一の方法だそう。

PHOTO: PHILIP FRIEDMAN; FOOD STYLING: NAMRATA HEGDE

・クリームを温める
マッシュポテトにバター、クリーム、牛乳のいずれを使う場合でも、加える前にこれらを温めておくことが重要。温めたクリームはじゃがいもに素早く均一に浸透する。つまり、混ぜる手間が省ける。これにより、よりなめらかでふんわりした食感を保ちつつ、混ぜすぎてべちゃっとするのを防ぐことができる。さらにクリームを温めておくと、マッシュポテトの保温にも役立つ。正直に言って、生ぬるいマッシュポテトはあまり喜ばれない。

translation : Yumi Kawamura photo : Getty Images

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