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40歳ロナウド、年俸350億円のアル・ナスルに不満でMLS移籍や欧州復帰浮上…「思い通りにならないと不貞腐れる」との指摘も

  • 2026.2.4

2023年からサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。

世界的スーパースターは、今夏に年俸2.3億ドル(約357億円)もの金額で契約を2027年まで更新した。

サウジアラビアで開催される2034年ワールドカップのアンバサダーに就任するなど、サウジの”顔“として起用されてきた。

そのロナウドがアル・ナスルでのプレーをボイコットしたと物議を醸している。

ロナウドが所属するアル・ナスルやアル・ヒラル、アル・イティハド、アル・アハリという国内の4クラブはサウジ公共投資基金(PIF)が実質的に保有している。

このほど、ロナウドの元同僚でもある元フランス代表FWカリム・ベンゼマがアル・イティハドを退団し、アル・ヒラルへフリー移籍することが決まった。

その一方、アル・ナスルの補強は進んでおらず、ロナウドはPIFの投資に対する不満からプレー拒否に至ったとされている。

『Record』によれば、アル・ナスルに不満を抱いているロナウドは、6月に退団する可能性があり、MLS移籍や欧州復帰が浮上しているという。彼の契約には5000万ユーロ(約92億円)の契約解除条項が設定されているとも。

一方、『Guardian』は「ロナウドはベンゼマとは別格の存在であり、思い通りにならないと不貞腐れるようだとして、初めて批判に直面する可能性がある」と指摘。

サウジ代表のレジェンドOBであるサミ・アルジャバーも「何人かの世界的に有名な外国人選手たちは、スポットライトを独占するだけでなく、所属クラブの決定さえもコントロールするようになり、国際メディアを利用して影響力を強めている。世界的スターの制御不能な行動と過剰な権力は、このリーグに真の危機をもたらしている。彼らの影響力が時にはクラブそのものを超えてしまうことがあるからだ」と危惧を口にしているという。

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筆者:井上大輔(編集部)

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