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元夫「俺に捨てられて貧乏生活か?」私を見下し不倫…「パート主婦なめんな?」3年後、大逆転のワケ!

  • 2026.2.3

夫の自慢は、自分が高給取りのエリートサラリーマンであることでした。しかし、その実態は仕事第一で家庭を顧みず、連絡もなしに帰宅が遅れることもしばしば。最近では残業を理由に会社近くのホテルに泊まるなど、外泊も常態化していて……。

あまりの身勝手さに私が抗議すると、夫は信じられない言葉を返してきました。「家に帰って癒やされるなら俺だって帰るよ」と。さらに、結婚してから小言が増えた、30代になって容姿が衰えたなどと、私を一方的にけなし始めたのです。

不倫発覚、そして離婚へ

結婚当初、夫から強く希望されて私は専業主婦になりました。しかし、次第に生活費を出し渋るようになり、私はやむを得ずパートを始めることに。するとエリートを自負する夫は、私の仕事を「誰にでもできる仕事」「無能な人間がすること」などとバカにするようになったのです。

やがて夫の不倫が発覚しました。相手は同じ会社の若い女性社員。「仕事が忙しい」という言葉は、不貞行為に費やす時間の言い訳に過ぎませんでした。私が「大切にされないのなら離婚してほしい」と告げると、夫はあっさりと承諾。

夫は不倫相手の分も慰謝料を肩代わりして支払い、「無能なおばさんを捨てて、社内一の美女と再婚できるなんて最高だ」とご満悦の様子でした。

最後の最後まで反省の色も、申し訳なさそうな素振りもまったく見せず、「ひとりで寂しく頑張れよ、無能おばさん」と私を見下し、去っていきました。

離婚から3年、突然現れた元夫

離婚から3年が経ったある日、元夫から突然連絡が入りました。

「どうせ惨めな生活をしているだろうから、昼飯でも奢ってやる」と、相変わらずの高圧的な態度。丁重にお断りしましたが……。

「ただのパート主婦だったお前にまともな職は無理だろ」
「俺に捨てられて貧乏生活か?」

次から次へと私を侮辱する言葉を送りつけてきます。あまりに話が通じないので、私は自分の今の状況を伝えました。

「パート主婦なめんな?」
実は離婚後、私は女性スタッフ中心の家事代行サービスの会社を立ち上げました。きめ細かい対応が評判を呼び、事業も順調。おかげで今はタワマンに住んでいます。経営者として多忙ながら充実した日々を送っていたのです。

「え?」
私の現状に驚きを隠せないといった様子の元夫。しかし、真実を知ったとたん、元夫は急な手のひら返し。「別れたことを後悔している」「俺がバカだった」「もう一度やり直したい」「俺の経験があれば君の会社をもっと大きくできる」などと、復縁を迫ってきたのです。

変わり身の早さに、プライドはないのかと心底あきれました。同時に、元夫の魂胆が見え透いていました。

私を無能と見下していた元夫の現在

実は、私の友人と元夫の知人が繋がっており、元夫の離婚後の惨状は耳に届いていました。不倫相手にはすぐに逃げられ、その後も目をつけた若い女性へ執拗に言い寄って、プレゼントを送ったり、つきまとったりを繰り返して警察から厳重注意を受け、それが原因で会社も自主退職に追い込まれていたのです。

かつて私を「無能おばさん」と見下していた元夫は、今や職も信用も失い、「無能おじさん」と化していました。そもそも、私にはすでに新しいパートナーがいます。彼はとても誠実な人で、学歴や肩書きではなく、私という人間を尊重し、家庭を何より大切にしてくれる人です。

「俺のほうが満足させられる」と食い下がる元夫に、私ははっきりと告げました。「不倫ですべてを失い、かつて見下した私にすがっているあなたは今、とても愚か」と。自分の欲望のままに周囲を傷つけ、パートナーも仕事も自ら手放した元夫。そんな人に構っているほど私は暇ではありません。「もう連絡してこないで」とだけ告げ、私は元夫の連絡先をブロックしました。

私は今、心から信頼できるパートナーと、誇りを持って打ち込んでいる仕事とともに、穏やかで満たされた時間を過ごしています。この幸せを大切に守っていきたいと思います。

◇ ◇ ◇

いっときの欲望に溺れ、支えてくれる人の大切さを忘れた結果、自らの手で人生を壊してしまった元夫。一度失った信用や愛は、そう簡単に取り戻せるものではありません。自分の行動に責任を持ち、今の幸せをどう守っていくか。後悔のない選択を積み重ねていきたいですね。

【取材時期:2026年1月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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