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ハチミツをかけるだけ! 豆菓子店に聞いた『余った節分豆』の食べ方【3選】

  • 2026.2.3

節分は「鬼は外!福は内!」と『福豆』をまきますが、余った場合どうしていますか。

「年の数だけ食べるのがいい」とは言われているものの、食べきれずに余ってしまうことが多いでしょう。

そこで本記事では、余った福豆を使った『アレンジレシピ』を紹介します!

おかずの定番にしたい絶品アレンジレシピ

創業1913年の老舗豆菓子製造専門店である、株式会社冨士屋製菓本舗(以下、冨士屋製菓本舗)。オリジナルブランド『楽豆屋(らくまめや)』のブログでは、豆菓子を使ったさまざまなアレンジレシピを紹介しています。

その中から福豆を使った『アレンジレシピ』を3つ教えてもらいました。

『煎った大豆を使った豆ごはん』

画像提供:株式会社冨士屋製菓本舗

【材料】

・米 2合

・塩昆布 4分の1カップ

・節分福豆に使う煎り大豆 2分の1カップ

※煎っている大豆というのが重要なポイント。

【作り方】

1.2合分の米と水を炊飯器に入れる。

2.塩昆布、大豆を一緒に入れてサッとかき混ぜる。

3.炊飯して完成。

【冨士屋製菓本舗のコメント】

味つけは、塩昆布の味だけですので塩辛くありません。昆布の旨味と、大豆の香ばしい薫りがおいしい豆ごはんです。

弊社は塩昆布で作りましたが、代わりに梅干しにしてもおいしいです。

大豆の豆ごはんは足が速いので、炊飯器に保存しっぱなしにせず、炊き上がったらすぐに食べてしまうか、冷ましてから冷蔵庫にしまってください。

『福豆を使った小鉢料理』

画像提供:株式会社冨士屋製菓本舗

【材料】

・節分福豆に使う煎り大豆 2分の1カップ

・切り干し大根 1袋

・椎茸(干し椎茸でもOK) 4枚

・ごま油 大さじ1杯

・砂糖 小さじ2杯

・薄口醤油 適量

・だし醤油 適量

【作り方】

1.煎り大豆をレンジで加熱する。その際に大豆の皮が外れて浮くので取り除く。

2.大さじ1杯くらいのごま油を引いた上に、レンジでチンした大豆の水分を切ったものと椎茸を鍋に入れてサッと炒める。

3.水で戻した切り干し大根を水気を軽めに絞ってから鍋に入れる。

4.鍋に砂糖(みりんでもOK)を小さじ2杯入れて、さっと混ぜる。

5.鍋の外側1周分、薄口醤油を回し入れた後、だし醤油を鍋の外側を1周半くらい回し入れて味を調える。

6.1~2分、弱火でお箸で混ぜながら炒め煮して完成。

【冨士屋製菓本舗さんのコメント】

「身体にいい!」「大豆が苦手でも香ばしい薫りがおいしい!」と、いいことだらけです。大人の方はぜひ柚子の皮の細きりをのせてお召し上がりください。

また、切り干し大根を戻していた水を、お出汁のように半カップくらい鍋に入れてみてください。おつまみから、切り干し大根の炊きものに変身します。

『ハチミツ大豆』

画像提供:株式会社冨士屋製菓本舗

【材料】

・節分福豆に使う煎り大豆 適量

・ハチミツ 適量

【作り方】

1.お気に入りの瓶に大豆を適量入れる。

2.その上からお好きなハチミツを大豆が隠れるくらい入れる。

【冨士屋製菓本舗さんのコメント】

ハチミツはあまり粘りのない物を使用すると、大豆にしみ込んで大豆がやわらかくなりますが、粘りのあるハチミツにつけると3日以上経ってもカリカリ大豆のまま。

トーストにバターとハチミツ大豆をのせて食べると香ばしくて、おいしいです。

冨士屋製菓本舗が教える絶品の『福豆アレンジレシピ』を紹介しました。

残った福豆を使うレシピですが、普通の大豆でも作ることができるので、節分の時期だけでなく普段の定番レシピとして楽しんでみてもいいいですね。

[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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