1. トップ
  2. ダイエット
  3. 女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり

女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり

  • 2026.2.2

5人の若手女子プロに、必ずうまくなる“激推し”の練習法を教えてもらった。これでショット力を高めて、ベストスコアを目指そう!

力の出し方やヘッドの走らせ方がよくわかる

女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり
負荷が大きいのでいきなりやるのはNG。体が十分に温まってから試してみよう

私のオススメは、全力素振りです。何回も続けて振るのではなく、100%の力で思い切り1回だけ振る。1回の素振りで疲れてしまうくらい、本気で振ることがポイントです。

力の出し方やヘッドの走らせ方がよくわかり、クラブを振る力や瞬発力が鍛えられます。素振り用のバットなど、重いものを使うとより効果的。私はこの方法でドライバーの飛距離が大きくアップしました!

全力ジャンプで瞬発力を鍛える

「100%の力でジャンプをする。全力素振りを含め、このようなトレーニングを取り入れた結果、飛距離が1年で15ヤードも伸びました」(蛭田)

蛭田みな美
●ひるた・みなみ/1997年生まれ、福島県出身。164㎝。16年のプロテストに合格。23年のCATLadiesで悲願のツアー初優勝。
25年シーズンは、富士フイルム・スタジオアリス4位など。ユアサ商事所属。

直ドラで打つとスイングの善し悪しが判断できる

ドライバーの練習として、ティーアップをした球を打ったら、次は地面の上に球を置き、いわゆる直ドラで打つ。これを交互に繰り返します。直ドラの場合、芯を少しでも外したり球をこすったりすると、曲がり幅が大きくなる。ミスがはっきりと表れるので、スイングチェックに最適。難易度は高めですが、スイングの質の向上に役立ちます。

打ち急がずリズムよくスイングする

直ドラもティーアップしたときと同様、リズムよくスイングして、クラブを最後まで振り切ることが大事

清本美波
●きよもと・みなみ/ 2005年生まれ、愛知県出身。153㎝。23年のプロテストをトップで合格。25年シーズンは、山口周南レディス4位などステップアップツアーで3度ベスト10入り。ジェイテクト所属。

手を使わずに体の回転を使ってスイングできる

女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり
お腹でクラブを持ち上げるイメージです!

私は「手打ちになっているかも」と感じたら、ショートアイアンを選択。構えるときにヘッドをヒザの高さに上げて、その体勢からハーフスイングで球を打ちます。

クラブ全体の重さを感じつつ、お腹でクラブを持ち上げるようにバックスイングを行なうのがコツ。こうすると体の回転を使ってスイングできるので、手打ちが簡単に直ります。

手打ちに注意

クラブをソールする(ヘッドを地面につける)と、バックスイングの始動で手先を使いやすくなり、体が動かなくなる。これが手打ちを招く大きな原因

澁澤莉絵留
●しぶさわ・りえる/2000年生まれ、群馬県出身。160㎝。19年のプロテストに合格。25年シーズンは、ヤンマーハナサカレディス4位などステップアップツアーで3度ベスト10入り。清水建設所属。

ドライバーの飛距離アップにつながる練習法

女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり
バランス感覚が向上しトップの形が自然によくなる

ピッチングウエッジで通常のバックスイングをとったら、トップで3秒間静止してから球を打ってみてください。最初は思うように飛ばないと思いますが、やり続けると下半身リードのダウンスイングが身につき、球が飛ぶようになります。

また、スイングのバランスが悪いとトップで静止することができないので、この練習を繰り返すとトップの形が自然によくなりますよ。

80%の飛距離が出ればOK

「私の場合、コーチと一緒に練習するときは、トップでコーチに“パン!”と手を叩いてもらい、その音に反応してクラブを振り下ろします」(永嶋)

手を使うと飛ばない

手を先に動かすと下半身が使えなくなり、手首の角度が早くほどけてしまう

永嶋花音
● ながしま・はなね/2001年生まれ、東京都出身。157㎝。21年のプロテストに合格。24年のステップアップツアーで初勝利をあげた。25年シーズンは、明治安田レディス2位など。イントループ所属。

体の上下動がなくなりミート率アップ!

女子プロ5人が“激推し”する練習法!飛距離アップ&ミス防止に効果あり
ボールをヨコから払い打つイメージでクリーンヒットできればOK足がバタバタしてしまう人にオススメ!

まず、ショートアイアンでティーアップを高めにセット。そして、インパクトでボールのヨコからヘッドを入れて、レベルブローに打つ。カカトを上げずにベタ足に近い感覚で振ることがポイントです。

この練習は体の上下動を抑える効果があるので、ダフリのミスに悩んでいる人にオススメ。私も調子が悪くなると足がバタバタすることがあるので、この方法で修正しています。

ダフリの原因

足がバタバタすると体が上下動してしまう。とくにトップで伸び上がり、インパクトで沈み込む人が多い

下半身を安定させる

実際はインパクトで右足カカトが上がるが、ベタ足に近い感覚で振り、下半身を安定させることが大事

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

鶴岡果恋
●つるおか・かれん/1999年生まれ、神奈川県出身。166㎝。18年のプロテストに合格。25年シーズンは、大東建託・いい部屋ネットレディスと北海道meijiカップで2位。明治安田所属。

構成=小山俊正
写真=田中宏幸、相田克己

元記事で読む
の記事をもっとみる