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バレンタインに焼きたい!とろ〜りチョコがあふれる「チョコちぎりパン」

  • 2026.2.1

「日々のパン」代表の吉永麻衣子さんと、日本全国の幼稚園や保育園などで、簡単に作れる出張パン教室を行っている“日々パン先生”たちによる、フーディストノート公式連載。今回は、千葉県で活動する先家浩子さんに、バレンタインに焼きたい「チョコちぎりパン」のレシピをご紹介いただきます。

こんにちは!「作業時間10分!日々パン先生の『ドデカパン』簡単アレンジ」の連載23回目を担当します、先家浩子です。千葉県で活動する“日々パン先生”の私が今回ご紹介するのは、チョコがたっぷり!とろ〜りとろける「チョコちぎりパン」です。

一年中人気のチョコレートですが、寒い季節になるとより一層おいしく感じませんか?

気温が低くなることで、チョコレートのコクや濃厚さが際立ち、より特別感のある味わいになります。

わが家の長男(小学4年生)は、無類のチョコ好き。

このパンを焼き始めると、「チョコの匂いがする!チョコパン?」と、キッチンへ駆け寄ってきます。

焼きたてのパンを口いっぱいに頬張る姿を見る時間は、作り手として何より幸せなひとときです。

今回は、バレンタインの季節にもぴったりなチョコたっぷりの「チョコちぎりパン」をご紹介します。

ぜひ、ご家庭や大切な人へのプレゼントとして楽しんでみてください。

バレンタインに焼きたい「チョコちぎりパン」レシピ

調理時間

15分(発酵・焼成時間は除く)

分量

4人分

材料

【生地】

  • 強力粉…185g
  • 純ココア…15g
  • 塩…3g
  • 砂糖…20g
  • インスタントドライイースト…3g
  • 牛乳…50g
  • 水…120g
  • 溶かしバター…10g
  • チョコアソート(お好みのものをお使いください)…12個

※砂糖が多めの生地なので、イーストは金サフ(耐糖性イースト)の使用がおすすめです。よりふわふわに焼けます

作り方

<こねる>

1. 保存容器(1000ml前後の直方体・立方体)の中に強力粉・純ココア・砂糖・塩・インスタントドライイーストを入れ、スプーンで均一に混ぜておく。

2. 牛乳と水を合わせる。

3. 水分を保存容器の中に8割ほど入れてスプーンでぐるぐる混ぜる。

4. 粉っぽいところにめがけて残りの水分を入れ、粉っぽさがなくなり、全体が均一になるまで混ぜる(目安は2分ほど)。

5. 粉っぽさがなくなったら、バターを入れてさらに混ぜる(2分くらい)。

6. 生地が均一になったら、表面を平らにならし、保存容器のふたを閉め、冷蔵庫へ入れる。

<一次発酵>

冷蔵庫の中に一晩(8時間以上)置く。

※一日に一回水で濡らしたスプーンで混ぜれば5日間保存可能です

※8時間後の状態がこちらです

<成形>

1. 打ち粉を多めに振って、生地と保存容器の間にドレッジ(カード)を差し込み、隙間を作る。

※打ち粉は強力粉(分量外)を使用

2. まな板の上にくっつかないアルミホイルを敷き、そこに保存容器を裏返し、生地が出てくるのを待つ。

3. 生地の中央(縦方向の真ん中の帯状部分)にお好みのチョコを12個程並べる。

4. 奥と手前から折りたたみ、三つ折りにする。

※手早く三つ折りに成形するのがコツです。べたつくときは、手に打ち粉をつけてくださいね

6. 生地に菜箸をやさしく押し当て、お好みのサイズに線をつける。

<焼成>

くっつかないアルミホイルごと生地を天板に移し、1200Wのトースターで20分(オーブンの場合180℃に予熱して25分)ほど焼く。

表面が焦げそうな場合は、途中でアルミホイルをふんわりとかぶせる。裏面にも焼き色がついていれば焼き上がり。

※焼成時間は、お使いの機器により適宜調整してください

ちぎるたびにチョコがとろ~り。

冷やしてチョコを固め、ざくっと食べるのもまたおすすめです。

ハイミルク・ミルク・ブラックなど、ちぎる場所ごとに違うチョコの味わいが楽しめて、思わず笑顔に。

「どこちぎる?」なんて会話がわが家では楽しい時間です。

分け合って食べたいチョコちぎりパン。

今年のバレンタインは、

家族や大切な人と一緒に、

甘くて幸せな時間を楽しんでみてください。

先家浩子

千葉県印西市を拠点に活動する「日々のパン」の講師。土日には親子で楽しめるパン教室、平日にはランチ付きの大人向け教室を開催している。また、印西市内の小・中学校での出張パン教室も行い、幅広い世代にパン作りの魅力を伝えている。

<Instagram> パン教室lealea(@pan_lealea)

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