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「親が面倒を見るのは当然の義務だろ」50歳過ぎて“王様気取り”の息子を追い出した父の決断

  • 2026.2.1

親にとって子はいつまでも子ですが、それも度が過ぎればただの「甘やかし」になってしまいます。特に、自立する機会を自ら放棄し、親の献身を当然の権利のように主張する姿は、家族としての絆を壊しかねません。今回は、家事を妻に押し付け、最低限の金で居座り続ける50歳の息子に対し、ついに堪忍袋の緒が切れた父親のエピソードをご紹介いたします。

親の義務を盾にする甘えを断ち切った父の覚悟

私は定年退職後、穏やかな老後を妻と過ごすはずでした。しかし、同居する50歳の独身息子がその平穏を乱していました。彼は毎月数万円の生活費しか入れず、家事はすべて私の妻に任せきり。たまに私が「自分のことくらい自分でやれ」と叱っても、息子は「勝手に生んだんだから」「親が面倒を見るのは当然の義務だろ」と薄笑いを浮かべて言い返す始末。妻が疲弊していく姿を見て、私はある決意を固めました。 「義務を果たすのはもう終わりだ」と告げ、私は息子が仕事に出ている間に、彼の全荷物を格安のアパートへ運び込みました。帰宅した息子は玄関が開かないことに激昂しましたが、私はドア越しに契約書と鍵を渡し、「今日からここがお前の城だ」「親の義務は、お前を一人前の大人として扱うこと」「今日からは他人として付き合おう」と宣告しました。息子は怒鳴り散らしていましたが、私が警察を呼ぶ準備を始めると、ようやく自分の立場を理解したのか、力なく去っていきました。(体験者:70代男性・無職/回答時期:2025年10月)

▽ 親が子を思う気持ちは海よりも深いものですが、その愛情が「都合の良い依存先」として利用されるのは間違っています。50歳を過ぎてもなお「義務」という言葉で親を縛ろうとするのは、自立から逃げている証拠。父親として、あえて突き放すという厳しい選択をしたのは、息子に「自分の人生の責任は自分にある」と気づかせるための、最大の愛情表現だったと言えるでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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