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【オカルト】「2025年7月」だけじゃない…?大予言には10年の誤差がある…終わらない“地球の危機説”【作者に聞く】

  • 2026.1.31
母体なしで人間を誕生させることができる人工子宮!? 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
母体なしで人間を誕生させることができる人工子宮!? 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房

オカルト研究家・角由紀子さんが取材した禁断のエピソードを、漫画家・グラハム子さんが描くシリーズ第3弾『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(竹書房)を紹介。「怖くて不思議な話が、漫画になるとさらにおもしろい」と評判の本作。その深淵なる見どころについて、二人に話を聞いた。

2025年の大予言は終わっていない?!

第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_01 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_01 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_02 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_02 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_03 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房
第1話『トランプ大統領をオカルト視点で見ると!?』_03 画像提供:『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』(C)原作 角由紀子・漫画 グラハム子/竹書房

本作の目玉の一つは、第2話で描かれる「人工子宮がある未来」だ。研究の進化により、動物実験ではすでに人工子宮での出産が可能になっているという。母体なし、妊娠なしで子どもを誕生させられる技術が現実味を帯びるなか、人類の未来はどこへ向かうのか。

さらに、巷で囁かれた「2025年の大予言」についても鋭く切り込む。グラハム子さんは「巷では7月5日と日にちまで出ていましたが、実際はそうではありません。予言には10年程度の振れ幅があるもの」と指摘する。地球を大きく変える何かが、ドカンと起こるのか、あるいは内側から蝕まれていくのか。その正体はまだわからないが、常にうっすらとしたドキドキが世の中を覆っている。ほかにも、宇宙人に脳みそを取り換えられた男のおでこから、翌日「赤いガーゼ」がはみ出していたという衝撃的な実録エピソードも収録されている。

ボディサスペンションの凄絶な実体験

本作の魅力は、過去の怪談ではなく「今まさに進行している話題」を扱っている点にある。トランプ大統領の改革の裏側や、角さん自身が身体にフックを刺して宙吊りになる「ボディサスペンション」を体験した話など、オカルトが身近な現実として迫ってくる。

グラハム子さんは「回を重ねるごとにオカルトに対する解像度が上がり、内容も濃くなりました」と語る。一方で、1話8ページという制約のなかで膨大な情報量を詰め込む作業は、おもしろいくらいに困難を極めたという。文字ばかりにならず、かつディープな世界を覗けるバランスを追求した結果、初心者がスッと入れる構成でありながら、すべてにおいて妥協のない漫画になっている。世の中の不思議が身近なものだとわかるとき、読者の日常はより刺激的で、よい意味での違和感に満ちたものになるだろう。

取材協力:角由紀子(@sumichel0903)、グラハム子(@gura_hamuco)

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