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「ただのおしゃぶりおじさんよ!」50歳で実家を追い出された男がようやく自立できた話

  • 2026.1.31

「息子が可愛くて仕方ない」そんな親心も、度が過ぎればお互いをダメにする毒親になってしまうのかもしれません。今回は、50歳を過ぎても実家に身を寄せ、平穏な独身生活を送っていたはずの男性が、実の母親から予想だにしない言葉を突きつけられたエピソードをご紹介いたします。

「おしゃぶりおじさん」という宣告

私は30代で離婚してからずっと、70代の母が一人で暮らす実家に身を寄せていました。身の回りの世話はすべて母任せ。食事が出てくるのも、洗濯物が畳まれているのも当たり前だと思っていたんです。でもある日、些細なことで口論になった時、母の表情がこれまでに見たことがないほど冷徹に変わりました。「あんた、いつまで私のスネをかじり続けるつもり? 」「外面は立派な50の男だけど……」「ただのおしゃぶりおじさんよ!」「 自分の足で立ちなさい!」と言われ、その言葉の破壊力に、私は言葉を失いました。母は本気でした。その日のうちに私の荷物はまとめられ、玄関の外へ。情けなくて、惨めで、でも反論の余地なんて1ミリもありませんでした。必死でアパートを探し、慣れない家事に四苦八苦する日々が始まりましたが、自分で選んだ洗剤の香りに、ようやく「自分の人生を生きている」という実感が湧いてきましたね。(体験者:50代男性・会社員/回答時期:2025年8月)

▽ 母親の「おしゃぶりおじさん」という強烈な一言は、一見突き放すような冷たさにも聞こえます。しかし本当は息子を本当の意味で自立させるための、最後の深い愛情だったのかもしれませんね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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