1. トップ
  2. ベルリンの壁崩壊は“広報の勘違い”が発端…「本当に東ドイツを出ていいんですか?」“衝撃の出来事”に→スタジオ「めっちゃ面白い」

ベルリンの壁崩壊は“広報の勘違い”が発端…「本当に東ドイツを出ていいんですか?」“衝撃の出来事”に→スタジオ「めっちゃ面白い」

  • 2026.2.5

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』

#314の放送回では、人気アイドルユニットのROIROMがゲストとして登場!2人が抱える芸能界ならでは悩みに、スタジオ驚愕…?

人気アイドルが抱える悩みとは?

undefined
(C)テレビ朝日

歴史の舞台で起きた“しくじり”を解説するためにやってきたカズレーザーさん。組織のトップが交代するなど、新体制が発足する際に“しくじり”が起きやすいことを力説しつつ、「新番組だったり、事務所の人事異動などで、『なんかうまくいかないな…』なんてことあるんじゃないでしょうか?」と共演者に向かって語りかけます。

スタジオから「国もいろいろあったり」と共感の声が上がる中、「あはは」と笑みをこぼすROIROMのお2人。「あれ、ROIROMさん、ニヤニヤしてましたけど?」とカズレーザーさんから鋭く指摘されると、「いやいやいや…」「見つかった!」と恥ずかしそうに反応します。

『timelesz project』で注目を集め、ユニットとして活動を開始した本多大夢さん(左)と浜川路己さん(右)。本多さんは「トラブルってわけじゃないですけど、僕たち自体も新人な上に、グループとしての先輩がいなくて、(テレビの)勝手も分からなくて」と回答。「ご挨拶とかあるじゃないですか?毎回『ROIROMの本多大夢と浜川路己です。よろしくお願いします』みたいな流れを丁寧に説明しちゃってる」「これって皆さま的に迷惑じゃないですか?」と芸能界ならではの悩みを打ち明けます。

undefined
(C)テレビ朝日

まさかの悩みに笑いに包まれるスタジオ。ハライチの澤部さんは「迷惑ではないよ」とフォローしますが、カズレーザーさんは「金品を渡した方がいいと思いますけど…」とまさかの指摘を披露。一同からは「(芸能界に)そんなルールない」と猛ツッコミが飛ぶ中、ROIROMのお2人も「いやいやいや!」と乗っかりスタジオの笑いを誘いました。

ベルリンの壁崩壊のまさかの真相

また今回は、カズレーザー先生が“世界の歴史に残る新体制しくじり”と題して、ベルリンの壁崩壊の裏にあるしくじりを徹底解説しました。

1945年、敗戦後のドイツは東西に分裂。同じ市民が、旧ソ連の統治下に置かれた社会主義(=東ドイツ)とアメリカなどのが統治する資本主義(=西ドイツ)に分けられ対立してしまいます。また、旧ソ連の占領区域にあった首都も東ベルリン(=東ドイツ)と西ベルリン(=西ドイツ)に分けられました。そのため、“ルールに厳しい”東ドイツから“自由な”西ドイツへの脱出者が続出し、阻止するために東ドイツが西の国境155kmを壁で囲ったのが“ベルリンの壁”です。

しかし1989年、ついに壁は崩壊。その裏には、歴史の教科書には載らない「まさかのしくじり」がありました。 なんと崩壊の引き金は、「広報担当者の勘違い発言」だったというのです。スタジオも「え〜?!」「嘘だ!」としくじりに驚きを隠せない様子です。

カズレーザーさんは「東ドイツという国がなくなって」「世界全体が変わる」「それが全部勘違い」と続けます。 では、なぜこのようなことが起きてしまったのか。

それは当時、クーデターで誕生した新政権は「生まれ変わった東ドイツ」をアピールするため、旅行自由化の草案を作成。しかし、中身は「ビザ申請者に限る」という条件付きの慎重なものでした。 ところが、“部下に丸投げ”した上司のエゴン・クレンツと、“資料を読み込まず会見に挑んだ”記者会見・広報担当シャボウスキーの連携ミスが爆発。シャボウスキーは会見中、最も重要な「条件」を読み飛ばし、「東ドイツからの旅行をただちに認める」と世界中に宣言してしまったのです。

大混乱する記者から「本当に東ドイツを出ていいんですか?!」と問われても、本人はミスに気づかず「はい、そう言いましたけど」と即答。結果としてベルリンの壁が崩壊に。これにはスタジオも「めっちゃ面白い」と大盛り上がりでした。


しくじり先生 俺みたいになるな!!
#314:カズレーザー先生!東西ドイツ、ベルリンの壁崩壊のまさかの真相【前編】

[配信日時]2026年1月31日
[出演者]若林正恭(オードリー)、澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)ほか
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/88-77_s1_p352

(C)テレビ朝日