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激ムズ!オレンジ色の「違う色」をあなたは見抜ける?【色彩感覚クイズ】

  • 2026.2.3

通勤時間やランチタイムのスキマ時間に、あなたの「色彩感覚」をテストしてみませんか?
「全部同じに見える…」と戸惑う人が続出する、シンプルながらも超難解なクイズをご用意しました。
デザインのプロでも一瞬迷うかもしれない、わずかな色の差を、あなたの目と直感で見抜けるでしょうか?

問題:1枚だけ色が違うのはどれ?

以下の4枚のカラーパネルをご覧ください。

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No.1〜No.4まで、すべて「オレンジ」ではありますが、どれか1枚だけ、ほんのわずかに異なる色が混ざっています。じっくり目を凝らして、微細な違和感に気づけるかどうかチャレンジしてみましょう!

正解と解説:微差に潜む「色の違い」を見抜けた?

見る人によっては「ホントに違いなんてあるの?」と思ってしまいそうなこちらの問題。

正解は……

 

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「No.3」です!

No.3とその他のパネルの間には、実は微細なカラーコードの差があるのです。
すべてのパネルをつなげて見比べてみると、No.3は、ほんのわずかに赤みが強く、パキッとした発色になっていることがわかりやすくなります。

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RGBの数値で見える「色の正体」

では、光の三原色であるRed(赤)・Green(緑)・Blue(青)の構成比から、具体的な違いを見てみましょう。

【RGBでの比較】

パネル カラーコード R(赤) G(緑) B(青)
No.1, 2, 4 #FF9900 255 153 0
No.3 #FF9500 255 149 0

 

数値で見れば、R(赤)とB(青)は全く同じで、G(緑)だけが「153→149」と4ポイント減少しています。
オレンジは赤と黄色の混色ですが、黄色を作るための成分(緑)が減ることで、相対的に赤の主張が強まり、より濃いオレンジに見えるようになります。たった4ポイントの差ですが、この「緑の要素がわずかに弱い」ことが、目に与える印象を「より純粋なオレンジ(赤寄り)」へと変化させているのです。

このようなわずかな違いは、デザインの現場ではしばしば重要な問題になります。
モニターの種類や設定、あるいは周囲の明るさによっても見え方が変わるため、プロでも見落としがちな“色の罠”といえるでしょう。

あなたの「色の感性」はどうだった?

いかがでしたか? No.3の微妙な違いに気づけた方は、かなり色彩感覚が鋭いと言えるかもしれません。

色彩感覚クイズは、日常の中で見落としがちな微細な変化に意識を向ける、ちょっとした頭の体操になります。
これをきっかけに、身の回りにある「色の微差」に目を向けてみると、新しい発見があるかもしれませんね。

また別の問題にも、ぜひチャレンジしてみてください!


※ご注意:ご利用のデバイスの設定(ブルーライトカットモード等)や画面の角度、照明など周囲の環境によって、色の見え方が異なる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。