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「絶対にお金を渡さなくてはいけない」高校中退後も続いた“義母の洗脳”…『美のカリスマ・小田切ヒロ』が明かす“過酷な過去”

  • 2026.2.19

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生を深堀りする番組。

2月3日の配信回では、YouTubeチャンネル登録者数160万人超えを誇る"令和の美のカリスマ"ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんがゲストに登場。高校生で美容の道を志した後の「過酷な生活」について赤裸々に語りました。

「仕送りをしなさい」高校中退後も続いた義母の洗脳

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(C)テレビ朝日

高校入学後に美容に目覚め、「通信制高校に転校し、美容師の下積みをしながら通信制の美容学校にも通う」ことを決意した小田切さん。思い切って義母に自分の思いを話したところ、「自分で学費や生活費を工面するなら学校を辞めていいよ」と条件付きながらも退学を許してもらうことができました。

これを機に、幼少期から続いていた「実の父親を騙して習い事の月謝をもらい、義母に渡す」作業…いわゆる「お金の運び屋」からも解放されます。しかし、自分で収入を得られるようになったことで、今度は義母から「仕送りをしなさい」と要求される生活が始まりました。

幼少期からの刷り込みで「母親には絶対にお金を渡さなくてはいけないんだ」と思い込んでいた小田切さんは、23歳まで義母にお金を渡し続けていたそうです。

睡眠3時間、シャンプー台で寝たダブルワーク生活

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(C)テレビ朝日

しかし、美容師のインターンは給料が少ないはず…平子さんがそう指摘すると、小田切さんは当時の過酷なスケジュールを明かしました。

なんと、昼間は美容室で働き、夜は飲食店でアルバイトをしていたのだとか!学費と生活費、そして義母への仕送りを稼ぐため、ダブルワークを余儀なくされていたのです。

さらに、美容師のインターンは終業後も遅くまでウィッグを使ってカットの練習をしなければなりません。「美容室での下働き」「飲食店のアルバイト」「カットの練習」で、小田切さんの睡眠時間は、当時3時間ほどだったそうです。

「夜の仕事が終わったら美容室に戻って、シャンプー台で寝て…っていうのを繰り返すんですけれども」と小田切さんが語ると、酒井さんは「ビューティには良くないですね」と苦笑。平子さんも「お肌に良くない」と相槌を打っていました。

小田切さんは、この生活について「10代だからできたんですよ」と振り返ります。今では考えられないほど過酷な日々を、10代の小田切さんは乗り越えていたのです。

では、なぜそこまでして美容の道を追い続けたのでしょうか?小田切さんは「それをやらざるを得なかったっていうことと」と前置きしつつ、「そこまでしてでも『やりたかった』っていうのもあったと思います」と語ります。

義母への仕送り、睡眠3時間の生活…それでも美容への情熱を持ち続けた小田切さんの強靭なメンタリティが伝わってきます。

過酷な日々を乗り越えた姿に「今の若い人にも聞いてほしい」の声

義母の洗脳、ダブルワーク、睡眠3時間…という過酷な環境を乗り越え、それでも夢を追い続けた小田切さんの姿に、視聴者からは「今の若い人にも聞いてほしい話」「苦しんだ人にしか発することのできない輝きがあるよね」「潰れてもおかしくない状況なのにすごい」といったコメントが寄せられています。

過酷な状況でも諦めずに頑張った小田切さんに、多くの視聴者が勇気をもらっているようです。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【小田切ヒロ】令和の美のカリスマ登場。アルコ&ピースに語る、壮絶な人生。大人気ヘアメイクアップアーティストになるまでの、その力の源とは? #101

[配信日時]2026年2月3日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、小田切ヒロ
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=lOJATXbwP90

(C)テレビ朝日